どんどん沈む日本をそれでも愛せますか?

どんどん沈む日本をそれでも愛せますか?

版 型:四六判

初版発行日:2012/06/15 発売

I S B N:978-4-86052-108-0

著 者 名:内田樹 高橋源一郎

定 価:1500円 + 税

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稀代の論客ふたりが真正面から政治を語る、
総合誌SIGHTの大人気連載、単行本第2集!



思想家・武道家・神戸女学院大学名誉教授であり、『日本辺境論』『下流志向 学ばない子どもたち、働かない若者たち』など数々のベストセラーを生む内田樹と、1982年のデビュー以来日本の文学界をリードし続け、近年も『「悪」と戦う』『恋する原発』『さよならクリストファー・ロビン』など、話題作・問題作を次々と発表している高橋源一郎(明治学院大学教授)。この稀代の論客ふたりが日本政治を語る対談を、ロッキング・オンの総合誌「SIGHT」にて連載中、2010年12月にその連載をまとめた『沈む日本を愛せますか?』を刊行、大変にご好評をいただきました。本書は待望のそのシリーズ2作目です! SIGHT掲載の連載対談6本を、未収録部分も加えて再構成。3・11以降の「もう元には戻れない日本」で、我々はどう生きるのかを考える提言集です。

目次
第1回  浮き足立つな。まあ、座って、お茶でも一杯
第2回 「まず給料を返納する」とか言う政治家は、絶対信用するな!
第3回  福島第一原発事故後の日本の「脱・原発路線」は、ワシントンのご意向である
第4回 「風の谷」が、21世紀の日本のモデルである。
    我々は、「腐海」とともに生きるしかない
第5回 「原発を作らせない」「沈む日本で楽しく生きる」
    この両方を実現している場所が、今、この国には存在する
第6回  我々が、橋下徹を生み出した
総括対談──2011年3月11日以降、我々はこう生きている

お詫びと訂正:
本書の以下のページの、対談日のクレジットに誤りがありました。
6ページ~27ページの「2010年9月―2012年3月 日本政治の動き」のページ内に入っている対談日が、正しいクレジットです。
関係者、ならびに読者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げ、ここに訂正させていただきます。

182ページ 対談日:× 2011年5月29日 → ○ 2011年8月31日
272ページ 対談日:× 2011年5月29日 → ○ 2012年2月14日

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