SIGHT ART VOL.1(2014年11月号)

SIGHT ART VOL.1(2014年11月号)

雑誌コード:09798-11

発 売 日:2014/09/30

定 価:1111円 + 税

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ロッキング・オンは、総合誌『SIGHT』の姉妹誌として、美術雑誌『SIGHT ART』を刊行いたします。誰もが知っているあの名作、あの芸術家に独自の視点で斬りこむ、まったく新しい美術雑誌です。
1999年に創刊した『SIGHT』が、既存の総合誌にはない切り口で政治を語ってきたのと同じように、『SIGHT ART』はこれまでの美術雑誌とは異なる独自のアプローチで、誰もが知る名画や芸術家に迫ります。
巻頭は、56ページに及ぶ葛飾北斎の大特集。初期から晩年までの傑作の数々を掲載、辻惟雄・永田生慈両氏の解説で、天才北斎の軌跡を読み解きます。
そしてオルセー美術館、ジェームズ・マクニール・ホイッスラーの特集や、北野武のロングインタビューも掲載。SIGHT ART VOL.1は、9月30日(火)発売です!ぜひご期待ください!



SIGHT ART vol.1 CONTENTS
渋谷陽一責任編集

巻頭特集
北斎は風と花で世界とは何かを描いた

世界とは何かを絵で問い続けた北斎
語り手=辻惟雄(MIHO MUSEUM館長)
70歳から『富嶽三十六景』を描きはじめ、晩年も創作へのさらなる意欲を見せ続けた北斎。
その変化に富んだ生涯を主要作品から読み解く

世界の真実を描くこと、それが北斎の一生の仕事だった
語り手=永田生慈(葛飾北斎美術館館長)
北斎を表現へと向かわせた動機、そしてその行動原理とは。
数々のエピソードを持つ北斎の人物像とその思想に迫る

カイユボットを中心にオルセー美術館を観る
語り手=新畑泰秀(ブリヂストン美術館学芸課長)

ホイッスラーはなぜ孤独だったのか
語り手=小野文子 (信州大学教育学部准教授/『ホイッスラー展』監修)

北野武連載インタビュー 第60回
北野武、「写真」を語る

連載
マンガ いがらしみきお「ART4K」
エッセイ 泉麻人「東京アートな街歩き」
マンガ 松苗あけみ「漫画家だって美術館くらい行きますわ」
エッセイ ピーター・バラカン「名盤おとぎ話」