rockin'on 2018年4月号

2018/3/1発売

雑誌コード 09751-04
発売日 2018/3/1
定価 681円(税込)
年代別「ギターの名曲100選」
あなたにとっての「ギターの名曲」は、どのアーティストのどの曲ですか? ザ・ローリング・ストーンズにレッド・ツェッペリン、プリンス、オアシス、ホワイト・ストライプス、ミューズにエド・シーラン……。 今回は世に数多あるギターの名曲を、50年代から10年代まで、年代別にセレクト。 時代を塗り替え、今でもリスナーの心をときめかせ続けている名曲たちを読み解く、全36ページ!

JACK WHITE
00年代随一の奇才:ジャック・ホワイトがまたもやロックの炎を燃え上がらせた! 楽器を使わない楽曲制作に、共演経験の無いアーティストとのレコーディング……極限まで自分を追い込み創り上げたアルバム『ボーディング・ハウス・リーチ』の全貌が明らかに

JIMMY PAGE
祝! レッド・ツェッペリン結成50周年! 本誌がお送りする記念企画第1弾は「ジミー・ペイジへの17の質問」。一般のファンからブライアン・メイ、J・マスキスといった名ギタリストまで、あらゆる方面・視点から寄せられた質問にジミー・ペイジが答えまくる!

NOEL GALLAGHER
ギタリストとしての自分は「10点満点中7点」!? 10代での出会いから、オアシス時代も含め過去生み出してきた名フレーズ、そして愛機まで。ノエル・ギャラガーが明かす、「ギターと自分」

EMINEM
新作『リバイバル』追撃企画! なんと旧友:エルトン・ジョンがインタヴュアーを務めた記事を独占入手。ニュー・アルバムのことはもちろん01年グラミー賞授賞式でのコラボからドラッグまで、友人だからこそ明かせる裏側を大放談!

SAM SMITH
自分のパーソナルな面をより深く掘り下げたセカンド・アルバム『スリル・オブ・イット・オール』。イヴェントで来日したサム・スミスの発言奪取に成功! これからのヴィジョンについても明かしてくれた、本誌独占インタヴュー

今、ポップ最前線で何が起きている?
カミラ・カベロ、SZA、ミーゴス……次々と新たな才能が登場し続けているポップ・シーンの最前線では今、何が起きているのかを徹底検証。2018年、ポップの波に乗り遅れるな!!

SUPERORGANISM
ヴァンパイア・ウィークエンドのエズラやフランク・オーシャンも大注目の8人組多国籍新人バンド、スーパーオーガニズム。フジロック出演も決定した彼らを初来日公演時に直撃! この時代だからこそ実現した結成の経緯や、楽曲制作の方法とは?

ANDREW W.K.
実に12年ぶりのオリジナル・スタジオ・アルバムを引っ提げ、我らが兄貴が帰ってきた! なんと本誌で連載していた「悩み相談」が新作のインスピレーションに……!? 進化した“パーティー”哲学についても語り尽くした大演説インタヴュー!!

YOUNG FATHERS
3年ぶり、待望の3作目『ココア・シュガー』リリースに先駆け、昨年11月にライヴのため初来日した3人をキャッチ! 音楽性の中枢を担っている多様性の源、そして大きな議論を呼んだ前作についてもじっくり訊いた

FRANZ FERDINAND
最高に踊れる新作を引っ提げ行われた熱狂の来日公演直前に、アレックスと新メンバー:ジュリアンを捕獲!
2人の音楽性に影響を及ぼした「最高のダンス・トラック10曲」で、異世代交流! ?

MGMT
混沌を極める世界へ投げかけられた5年ぶりのニュー・アルバム『リトル・ダーク・エイジ』は、原点回帰とも言えるポップ作だった! 
MGMTがいよいよ突入した新章とは?

NOTHING BUT THIEVES
UKロックの異端児:ナッシング・バット・シーヴス、進化の2ndを引っ提げ来日公演を敢行! ミューズやビッフィ・クライロから学んだこと、そして制作における美学を語る

今月の語るべき1枚 [Very Important Release]
アメリカの危機に立ち上がるべく、「トーキング・ヘッズ時代」の先鋭ポップなデイヴィッド・バーンが帰ってきた!?
ソロ名義としては14年ぶり、デイヴィッド節全開の新作『アメリカン・ユートピア』について徹底対談

[CHARACTER OF THE MONTH]
MUSE

[HEADLINE]
FUJI ROCK FESTIVAL'18
SUMMER SONIC 2018 & SONICMANIA
60TH GRAMMY AWARDS
KENDRICK LAMAR
MIGOS
MARK E. SMITH
THE BREEDERS
NICK MOON

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