ROCKIN'ON JAPAN 2010年5月号

2010/03/30発売

雑誌コード 09797-05
発売日 2010/03/30
定価 特別定価 681円(税込)

9mm Parabellum Bullet、最高傑作完成!
次なる「10年」への挑戦状、『Revolutionary』インタヴュー!
バンプ、アジカン、Perfume、flumpool、
そして小沢健二・2万字インタヴュー再録! etc…
JAPAN5月号は3月30日発売です!

特別定価:650円

●9mm Parabellum Bullet
待望の3rdアルバム『Revolutionary』完成! その全貌を徹底解剖する表紙巻頭特集を敢行! 日本のロック・シーンを更新し続ける9mmが、早くも投下したこの2010年代の金字塔=『Revolutionary』。この革命的新作で、彼らはいかにして世界を変えるのか? その真意に迫る、メンバー全員ロング・インタヴューを奪取! さらにアルバム全曲解説インタヴュー、4人に問う「9mm的なるもの」インタヴューの豪華3本立てでお届け!

●BUMP OF CHICKEN
2ヶ月連続インタヴュー・後編! 4月にシングル『HAPPY』、『魔法の料理 ~君から君へ~』をリリースし、アルバムに向けても順調に歩みを進めているバンプ。4月号に引き続き、藤原へのロング・インタヴューでバンプの実り多き季節について訊いた! 

●小沢健二
約13年ぶりとなる全国ツアー『ひふみよ』を5月よりスタート! このツアーを前に、JAPANは伝説の2万字インタヴューを再掲載! 必読の22ページ! 

●ASIAN KUNG-FU GENERATION
2010年のシングル第一弾として『ソラニン』をリリース! 映画『ソラニン』のメイン・テーマとなるこのロック・チューンでみせるアジカンの新展開に迫る! 

●Perfume
待望のニュー・シングル・リリース決定! 昨年のアルバム『⊿』リリースや全国ツアー『直角二等辺三角形TOUR』を経て、さらに美しくたくましい進化を遂げたPerfume。新たなるスタートに直撃取材! 

●flumpool
連載・個人面談インタヴュー、大好評につき再スタート! 5月号はバンドの屋台骨=小倉誠司(Dr)に訊く、「flumpoolにとってのライヴとは?」 

●plenty
2ndアルバムがいよいよリリース! 3月号、4月号と取材を重ねてきたが、5月号では、メンバー全員インタヴューを奪取! 日本のロックの最重要作品となる『理想的なボクの世界』を、さらに多角的にひもとく! 

●THE BAWDIES
4月に2ndアルバム・リリースが決定したTHE BAWDIES 、4月号のキーワード・インタヴューに続き、今月もJAPANに登場! まだまだ日本全国を踊らせ足りない4人組に徹底追跡インタヴュー!

●斉藤和義
悶絶必至のロックンロール・ラヴソング=『ずっと好きだった』をニュー・シングルとしてリリースする斉藤和義! その大人の魅力に満ちた歌心に迫る、ディープ・インタヴューを奪取!

●サニーデイ・サービス
遂に来た! サニーデイ・サービスが10年ぶりのニュー・アルバム『本日は晴天なり』をリリース! JAPANは最速取材を敢行し、今、サニーデイがこの作品を発表する必然に迫る!

●サンボマスター
まっすぐで力強いサンボ節炸裂のニュー・アルバム到着! その名も『きみのためにつよくなりたい』! 2010年にサンボが全力で投げかける、その熱きメッセージとは!?

●怒髪天
この世の酸いも甘いもぎゅぎゅっと詰め込んだニュー・アルバム『オトナマイト・ダンディー』! 愛と怒りを大放出する怒髪天、そのオトナの生き様に迫る!

●毛皮のマリーズ
ピュア、ゆえに危険なロックの色香を大爆発させる毛皮のマリーズが、遂に地上を蹂躙! メジャー・デビュー・アルバム=『毛皮のマリーズ』、そのロックンロールの真髄を大解剖!

●Salyu
ニュー・アルバム「MAIDEN VOYAGE」リリース! 繊細に、そして色鮮やかに「生」の美しさを描き、聴くものをイマジネーションの旅へと誘う新作に込められた想いとは?

●THE BACK HORN
約2年ぶりとなるニュー・シングル完成! 『戦う君よ』は全4曲入り、しかもメンバー全員がそれぞれ作詞を担当!新曲群が指し示す、 THE BACK HORNのネクスト・ステージとは!?

●the telephones
2ヶ月連続でミニ・アルバムをリリースするthe telephonesに、JAPANも2ヶ月連続インタヴューを敢行! 後編となる今回は、メンバー全員インタヴューでthe telephonesの新章をじっくり探る!

●UNISON SQUARE GARDEN
2ndアルバム『JET CO.』をリリース! エッジの効いたサウンドもパフォーマンスの爆発力も、全てポジティヴにかき鳴らす稀有な若きバンド=UNISON SQUARE GARDENの新たなる決意とは!?

●The Mirraz
通販分が完売した自主制作盤の0th アルバム『be buried alive』を、新たに流通盤として世に出すThe Mirraz! 衝動だらけのThe Mirrazの、さらに初期衝動がいっぱい詰まったこの0th アルバムを前に、畠山が大いに語る!

●世界の終わり
今、急速にシーンの注目を集めている新人バンド、世界の終わり。なぜこの時代に彼らの音楽は聴き手をゆさぶり、大きな共感と救済を与えうるのか? まだまだ未知の存在である首謀者=深瀬慧に徹底取材!

●ザ・ビートモーターズ
昨年11月にミニ・アルバム『気楽にやろうぜ』を全国流通させたザ・ビートモーターズ。男臭くも独特の色気を放つグルーヴと、衝動的なパフォーマンスで着実にシーンに揺さぶりをかける彼らの、次なる野心と挑戦を暴く!

●school food punishment
陰と陽がせめぎあう独自のポップネスを加速度的に進化させてきたschool food punishment、ついに1stアルバム『amp-reflection』リリース! ロックもエレクトロも咀嚼した音像がつむぎだす、その世界観を解明!

●キングブラザーズ
前作から約6年ぶり、待望の9thアルバム『THE FIRST RAYS OF THE NEW RISING SUN』完成! 衝撃と暴走みなぎる「ほんまのロック」とは何たるか、KEIZOが激白!

●松本素生
GOING UNDER GROUNDの松本素生が、『S×O×U』に続きソロ作品をリリース! 松本素生名義、しかもタイトルも『素生』。この作品でみせるむき出しの正体を徹底的に暴くインタヴューを敢行!


※JAPAN5月号 乱丁のお問い合わせについて
発売中のJAPAN5月号の33ページ、178ページで、それぞれページの左側と上側に文字の一部がはみ出して見える箇所があります。これらは乱丁ではなく、デザインの仕様です。
この部分による雑誌の返品・交換には応じられませんので、あらかじめご了承ください。


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