bridge 73号

2012/11/15発売

雑誌コード 02474-12
発売日 2012/11/15
定価 607円(税込)

BUMP OF CHICKEN
全員登場! バンドという夢の始まりと今を語る
奥田民生×チャットモンチー
新・師弟対談実現!
エレファントカシマシ
ライヴ活動休止、それでも立った日比谷野音、そして現在を語る
Ken Yokoyama
震災後初のアルバムに託した思い
BUCK-TICK・櫻井敦司2万字
決定版ヒストリーインタヴュー

星野 源、山崎まさよし、PES、miwa、Hilcrhyme、
溝渕 文、宇宙まお、etc.

BUMP OF CHICKEN
「GOOD GLIDER TOUR」&「GOLD GLIDER TOUR」を終え、ツアー中に作り上げた新曲『firefly』をリリースした4人。ここまでの歩みを総括し、未来を照射するメンバー全員ロングインタヴュー。撮り下ろし写真も多数掲載!!

奥田民生×チャットモンチー
民生プロデュースの『コンビニエンスハネムーン』で急接近した両者。音楽的才能とキャラクターを認め合う「相思相愛」鼎談。3人がゴルファーに変身(!?)したヴィジュアルも必見

エレファントカシマシ
宮本浩次の急性感音難聴によるライヴ活動休止、それでもステージに立った日比谷野音でのパフォーマンス――渋谷陽一が、宮本浩次にじっくりと訊く

BUCK-TICK・櫻井敦司2万字
デビュー25周年目に、櫻井が半生を振り返る。何も欲しがらなかった少年は、いかにして運命のバンドと出会い稀代のヴォーカリストになったのか? 決定版ヒストリーインタヴュー!!

Ken Yokoyama
震災後初のアルバム『Best Wishes』をリリースしたKen Yokoyama。3.11と正面から向き合い生まれた「決意」と、新作に込めた希望のメッセージについて、とことん訊く

星野 源
星野 源が、「絶望」の先を歌ったニューシングル『知らない』。日常にある「終わり」を抱えた彼のメッセージは、なぜこんなにも力強く、切実なのか? ディープにせまる

山崎まさよし
2012年を締めくくる待望のニューシングル『星空のギター』から浮かび上がる、山崎まさよし歌の強さ、優しさ、そして男らしさ。彼のメロディが勝ち続けるメカニズムを解析

PES
ポップサイド全開の1stアルバム『素敵なこと』に滲む、フリーキーで繊細な表現者・PESの本質とは? そして気になるRIP SLYMEの動向は? 本人を直撃

miwa
miwaがたったひとりでステージに立ち、アコギ一本で観衆に歌を届けるスペシャルなツアー「miwa acoustic live tour2012“acoguissimo2”」。その山形公演に完全密着! 一部始終を記した濃厚ライヴレポと、終演直後インタヴューの2本立て

SEAMO
ポップスターじゃないけど、お茶の間のアイコンでいなきゃいけない――ラップスキルを武器に、エンターテインメントの真髄に切り込むSEAMOによる炎のニューアルバム『REVOLUTION』とは? SEAMO流・革命の全貌を語ったロングインタヴュー

Hilcrhyme
ヒップホップの荒々しさと、ポップソングの普遍性が絶妙なバランスで散りばめられたニューアルバム『LIKE A NOVEL』。「ヒルクライムであること」の自信が迸る傑作は如何にして誕生したのか。TOCとKATSUが本音で語る

吉野寿(eastern youth)×TOSHI-LOW(BRAHMAN)
パンクロックの荒野をひた走ってきたeastern youth・吉野寿と、その吉野を尊敬し、自身も全身全霊のパフォーマンスと決死の「歌」で未来を切り開いてきたBRAHMAN・TOSHI-LOW。ふたりによる初の対談が実現!

溝渕 文
「時代」に選ばれし巨大な歌が、ここに。破格のスケールと才能を持ったシンガーソングライター・溝渕 文が、大傑作セカンドアルバム『ボトルメール』をリリース。才能を覚醒させ、羽ばたこうとしている彼女の今を徹底的にひもとく

宇宙まお
新世代ポップシーンの希望、宇宙まお! 2ndミニアルバム『ワンダーポップ』に詰まった珠玉のメロディと、日常をカラフルに彩るメッセージ。世界を明るく照らす破格の才能にせまるbridge初登場インタヴュー!!

キノコホテル
突然の営業停止宣言!? 「4人による営業を終了する」とアナウンスしたキノコホテルは、これから一体どうなるのか。独自の世界観&サウンドの核=支配人マリアンヌ東雲に、移籍第一弾アルバムとこれからについて、ディープに訊いたロングインタヴュー

THEラブ人間
「あなたは、俺たちは、ここで生きている」。そんな真摯なメッセージを全身全霊の歌とパフォーマンスで表現してきたTHEラブ人間。彼らの新たな始まりを告げるニューシングル『アンカーソング』に込めた思いを、フロントマン・金田康平が語る


【お詫びと訂正】
11月15日発売の「bridge」vol.73掲載の「BUCK-TICK 櫻井敦司2万字インタヴュー」内P92におきまして、「BUCK-TICK」を「BUCI-TICK」と表記する誤りがありました。読者の方々および関係各位のみなさまにご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げるとともに、ここに訂正させていただきます。
ロッキング・オン・ジャパン/ブリッジ編集部

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