ロッキング・オンで働いている私たち

赤木俊雄

2011年4月~2013年3月 フェス事業部
2011年からの2年間は、フェス制作において、主にアーティストのステージならびに会場装飾や案内サイン等の制作を中心に、イベント制作の進行役として携わりました。2012年からは、インディーレーベル「JACKMAN RECORDS」のレーベルの業務のサポートも行うようになりました。
2013年4月~現在 アーティストマネジメント
ロッキング・オンが行っているアマチュア・アーティスト・コンテスト「RO69JACK」(現「RO JACK」)の制作進行を担当、その後、ロッキング・オンに所属するアーティストの音源制作、ライブ制作などを担当。

現在の担当業務

アマチュア・アーティスト・コンテスト「RO JACK」と、アーティスト・マネジメントに関わるすべてを担当しています。ここでいうすべてとは、RO JACKのプロモーション、コンテストの進行および選考、優勝アーティストのフェス出演、所属アーティストのマネジメント、音源制作、ライブ制作等々を指します。

コンテストのライブ収録選考で使用する会場設営も我々の手で行います。

ある1日のスケジュール

10:00
出社~メールチェック~部会
12:00
RO JACK選考視聴
13:00
昼食
14:00
所属アーティスト打ち合わせ
15:00
RO JACK会議
16:00
CDディストリビューターと打ち合わせ
17:00
CDリリース資料作成
18:00
RO JACKフライヤー、ポスターデザイン打ち合わせ
19:00
JACK出身アーティストのライブ〜帰宅

そもそもロッキング・オンを志望したきっかけは?

中学生の頃から『rockin'on』に必ず目を通していたものの、本格的にロッキング・オンへの就職を志望するようになったのは、大学生の頃から毎年欠かさず参加していた『COUNTDOWN JAPAN』が大きく影響しています。『COUNTDOWN JAPAN』のように参加者をひとり残らず笑顔にしてしまう空間をつくる仕事ができたら、自分の人生は最高のものになるに違いない!と確信して、応募しました。

仕事のやりがい

現在、私はRO JACKというアマチュア・アーティスト・コンテストも担当していますが、まだ無名のアーティストたちの応募曲を聴くところからスタートします。そして、コンテストを経て、優勝アーティストたちをフェス出演へと誘い、彼らが初めての大舞台に立つところを一番近くで見て、共に緊張を味わい、共に喜びを感じます。また、所属アーティストのCDアルバムをつくり、音源をリリースします。リリース日には、アーティストと共につくりあげたCDが全国のCDショップの店頭に並ぶ様子をチェックし、試聴してくれている人たちを見かけたりすると「そのまま買ってくれー」と手に汗握ります。そんなように、これまでCDリスナーあるいはライブ参加者として触れてきた「音楽」と新しい角度で触れ合えることが一番のやりがいです。

CDアートワークも制作します。レーベルマンとして、デザインのチェックを念入りに重ねて、CDをリリースします。

仕事の大変さ

「仕事のやりがい」の項目でも触れましたが、RO JACKは、アーティストたちの応募があってこそスタートします。そして、我々が一番最初にやることは、応募されてきた音源をすべてじっくり聴くところからスタートします。まず、これがなかなかに大変です。選考時期には、毎日朝から晩まで、日常業務の隙間には必ずイヤホンをつけ、まだ見ぬ新しい出会いに期待を膨らませながら、とにかく聴き続けます。もちろん、これはほんのごく一部ではありますが、応募曲や応援コメントなど、RO JACKの膨大な参加者たちの熱意を受け止めることが大変であると同時に一番楽しい時間でもあります。

フェスの会場でいただいたお客さまからのJACK出身アーティストへの応援メッセージには胸が熱くなります。

社内の雰囲気

常に、面白いものを探しているような、そういうアンテナが敏感に張り巡らされているような空気を感じます。老いも若きも関係なく、斬新な提案をした者を称賛する空気が強いです。だからこそ、入社したての若い社員の提案も積極的に採用されますし、ベテラン社員もいつまでもフレッシュな提案ができる空気が醸成されているように感じます。裏を返せば、若手社員にも相当の意見を求められます。そんな緊張感のある良い空気の中で、納得いくまで議論が交わされることがロッキング・オンとして常に新しい存在であり続けるための秘訣でもあるような気がしています。

ロッキング・オンを志望する皆さんへのアドバイス

ロッキング・オンは、想像以上に会社全体で取り組んでいるプロジェクトが多く、そのバリエーションはとても豊富です。そこで必要になるのが、「なんでもやってやる」というバイタリティと、「なんでもやってみたい」という高いモチベーションです。たとえば、今あなたが音楽とは何にも関係のない勉強をしていたとしても、目の前にある問題に懸命に取り組み、そのトライ&エラーが血となり肉となっていさえすれば、後々その経験は違った顔をして帰ってきて、全然違う角度から問題を打開するヒントになることが多々あります。興味を持ったことには首を突っ込んで自分のキャパシティを押し広げるメンタリティでいていただきたいです。そんな好奇心旺盛な皆さんにお会いできるのを楽しみに待っています!