雑誌編集(邦楽)

雑誌編集(邦楽)

ロッキング・オン・グループの「雑誌編集(邦楽)」が求める人材は、こんな人です

ROCKIN’ON JAPAN編集長 小栁大輔

「雑誌編集(邦楽)」を担うジャパン・メディア部のテーマ

ジャパン・メディア部が担っている主たる役割、それはまず日本最大の売上を誇る音楽専門誌、「ROCKIN’ON JAPAN」を世に送り出し続けることです。「ROCKIN’ON JAPAN」は創刊から30年もの長きにわたり、先鋭的な批評性とデザイン力、ハイクオリティなインタビューテキストでナンバーワンのプレステージを築いてきました。常に新たな可能性を持ったアーティストを発見し、読者に伝えていくこと。そうして、無数のかけがえのない「出会い」の場を創出し続けること。それが邦楽メディアとしての「ROCKIN’ON JAPAN」が背負っている役割であり、その使命はこれからも変わりません。音楽と読者との「出会い」を生み出し続け、邦楽ロックの魅力を伝え、引いては音楽シーン全体の可能性を切り拓いていく。ロックとエンドユーザーをつなぐまさにその「メディア」としての役割を担うこと。それが我々ジャパン・メディア部のテーマであると言えます。

「雑誌編集(邦楽)」を担うジャパン・メディア部の仕事とは

「メディア業務」と一言で言っても、そこには多くの仕事が存在します。「雑誌作り」に関して言うなら、みなさんがまず思い浮かべるでしょう、テキストの執筆やインタビューという仕事ももちろん大事な業務の一つです。しかし、優れたメディアはただハイクオリティなテキストやインタビューを集めれば出来上がるものではありません。そういった表立った仕事を支える業務――たとえば、制作進行の管理や文字の校正、誌面のデザイン、撮影現場の調整など――に携わるすべてのスタッフが高い志を持ち、極めて高い精度の仕事を行っていること。それが「ROCKIN’ON JAPAN」というメディアが持つ最大の「ブランド」を形作っているのです。
ナンバーワンの邦楽雑誌を作り続けること、そのための最高品質のテキストを生産し、ハイクオリティなインタビューを生み出し続けることで、多くの才能溢れるアーティストやプロダクションとの信頼関係を深めていき、メディアとしての「ブランド」を高め続けること。そして、そのブランドと信頼関係をもって、邦楽シーン全体をリードし、すべての音楽ファンを巻き込んだ明るい未来像を描き続けること。あえて言うならば、それがジャパン・メディア部の「仕事」となります。そういった意味では、邦楽ロックに並々ならぬ興味を持つことはもちろん、一つひとつ信頼に足る確かな仕事を重ねていくことこそが最重要である部門なのです。

ジャパン・メディア部
3年目社員の1週間のスケジュール

ジャパン・メディア部 3年目社員の1週間のスケジュール

※注:月に1度、代表・渋谷陽一がロッキング・オン・グループの事業に関する目的・事例・方針などを、全社員に向けて話す場を1時間程度設けております。その後、部署ごとにその内容を振り返る研究会を開催し、感想・意見を各部員がアンケートにまとめています。
※こちらのスケジュールはあくまでも一例です。

「雑誌編集(邦楽)」を担うジャパン・メディア部が求める人

それはまずロックへの深い理解と愛情、その理解と愛情をハイクオリティな「批評」に落とし込むことができる表現力、ロックシーンの趨勢を見つめながら、いちメディアとして進むべき方向を見定めることができる大局観、そして何より、アーティストやプロダクションと信頼関係を築きながら、お互いのメリットを生み出すべく、一つひとつの仕事を進めていくためのコミュニケーション能力と情熱を備えた人――ということになります。メディアの言説を牽引し、読者を巻き込みながら、アーティストの将来をともに考え、導いていく。それはさながら、「邦楽プロデューサー」とでも言うべき、総合力を兼ね備えた人材であると言えるでしょう。ジャパン・メディア部での日々は、言うまでもなく責任と一定のプレッシャーの中で進んでいきます。壁にぶつかることも少なくありません。しかし、だからこそ、自分自身の可能性を深め、確かな「やりがい」を追い求めていくのにこれ以上の環境はない、ということもお伝えしておきたいと思います。ロッキング・オン・グループが類まれな音楽メディア企業として未来を切り拓いていく、そのエンジンとしての推進力をともに担ってくれる、情熱と希望に溢れた人に出会えることを楽しみにしています。