雑誌編集(洋楽)

雑誌編集(洋楽)

ロッキング・オン・グループの「雑誌編集(洋楽)」が求める人材は、こんな人です

rockin’on副編集長 羽鳥麻美

「雑誌編集(洋楽)」を担うrockin’on編集部のテーマ

同人誌として産声を上げた1972年の創刊から今年で45年を数える洋楽月刊誌「rockin’on」。多角的に事業を広げ続けるロッキング・オン・グループの原点と言うべき雑誌の制作を担うのがrockin’on編集部です。

レコードからCDへ、CDからストリーミングや配信へと音楽ソフトのビジネスが進化してきたのと同じように、アーティストにとって、音楽を作ったり発表したりする方法・手段も無限大となりました。聴き手にとっても、ジャンルの定義や音楽の楽しみ方はこれまで以上に多岐にわたるようになりました。とりわけ洋楽においては、音楽業界の仕組みは日々、激変を遂げています。そんな中で「rockin’on」は、アーティストのインタビュー、新譜や新曲のレビューや考察・検証といった音楽ジャーナリズムの王道を守りながら、常にシーンの最前線を伝え続けています。

日本における洋楽カルチャー/シーンを牽引すること。
サウンドや情報をただ伝えるのではなく、独自の切り口、批評性で伝えること。

この2つが、rockin’on編集部の最大のミッションです。
新たなアーティストとの出会いや作品への深い理解を通じて、洋楽に初めて触れる若者読者から洋楽に精通した年長読者まで、日常が音楽と、洋楽とともにあるすべての読者に、さらに音楽との絆を深めてもらうのが、わたしたちのテーマです。

 「洋楽雑誌のトップ」としてシーンを牽引する
rockin’on編集部の仕事とは

rockin’on編集部員は皆、編集者です。編集者であるということは、アーティストにインタビューをする、原稿を書くといった、雑誌のページを開けばすぐに分かるようなことはもちろん、そこに至るまでのすべての過程に携わるということです。

どんなアーティストや音楽シーンを取り上げるのか。それをどんなふうに伝えたら、読者に正しく、最も魅力的に映るのか。そして何より、「rockin’on」が特定のアーティストやシーンをどう定義し、伝えたいのか。どんなページにおいても常にそれを意識しながら、必要なプロセスを一つずつ確認し、発売日に最高の内容を間違いのないクオリティで読者に届けるべく、チームワークで雑誌制作に努めています。

具体的には、表紙、特集をはじめとするページのアイデアを企画・立案し、原稿をライターに依頼したり、原稿やデザインを入稿したり、それらの校了までを行います。また、誌面制作にともない、レコード会社、コンサートやイベントの招聘元、国内外の通信社、印刷所といった関係各所との協力は欠かせません。雑誌を作り、読者に届ける上で、表に出ることも出ないことも、すべてを担います。

rockin'on編集部
2年目社員の1週間のスケジュール

ロッキング・オン編集部 2年目社員の1週間のスケジュール

※注:月に1度、代表・渋谷陽一がロッキング・オン・グループの事業に関する目的・事例・方針などを、全社員に向けて話す場を1時間程度設けております。その後、部署ごとにその内容を振り返る研究会を開催し、感想・意見を各部員がアンケートにまとめています。
※こちらのスケジュールはあくまでも一例です。

「雑誌編集(洋楽)」を担うrockin’on編集部が求める人

文字を通じて洋楽を伝えることの重要性を理解し、そこに向かって全力で取り組める人を求めています。全力と言っても、ただやみくもに仕事をするということではありません。

熱心な洋楽リスナーで、知識が深い人。自らが好きなアーティストについてだけでなく、読者にとって大切なあらゆるアーティストについても好奇心を持ち、勉強し、自分なりの分析を欠かさない、そんな人を求めています。

また、今の洋楽シーンは、いつ何が起きるか分からないようなサプライズに満ちています。そして、日本においては、海外における評価やセールスにかかわらず、独自の洋楽シーンが形成されていく面白さがあります。国内外の情報をすばやくキャッチし、日本の洋楽シーンで果たしうる役割や意味を理解して、他の編集部員と的確に共有できる、そんな新しい才能に出会えればと思います。