イベント制作

イベント制作

日本最大のロック・フェスティバルを我々と一緒に作るのは貴方です

イベント部部長 海津亮

「イベント制作業務」を担うイベント部の現在

名実ともに日本最大のロックフェスとして多くの方に支持されている「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」、冬の屋内フェスというかつてないジャンルを開拓し21世紀の年越しイベントとして国民行事レベルにまで拡大した「COUNTDOWN JAPAN」、全く新しい価値観で都市型ロックフェスの可能性を追求する「JAPAN JAM」、次世代を担う若手アーティスト60数組をピックアップしプレゼンテーションするサーキットイベント「JAPAN’S NEXT 渋谷JACK」、そしてロックフェスで培ったノウハウを持ってスピンオフし年間トータル50万人を動員するまで成長したフードフェス「まんパク」。
ロッキング・オンがオーガナイズするフェスティバル、イベントはそのすべてが創造的で刺激的で、今現在の音楽シーン、エンターテインメントシーンにロッキング・オンならではのオリジナルな価値観を提案し続けています。
ロッキング・オンにとってフェスティバルを制作する上で最も重要なテーマ、それは「参加者が主役」であるということです。
いろいろなところで語られることが多いですが、入場ゲートのレーン数、各所に配置されたトイレの数、計算し尽くした導線、グッズの販売方法、飲食店舗の数など、それらすべて参加者の快適性を「客目線」で追求した結果導き出したロッキング・オン・クオリティーだと自負しています。そのことによってロッキング・オンのフェスは、他のすべてと差別化されています。

「イベント制作業務」を担うイベント部の仕事とは

開催まで一年間の準備を行い、本番当日は計3,000人のスタッフにより運営される「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」。それを例に出すまでもなく、ロック・フェスティバルを制作・運営するイベント部の仕事は多岐にわたります。あらゆる仕事をそれぞれの分野でコントロールタワーとなって統括する役割、それがイベント部のスタッフに求められています。
それはざっとこんな種類の仕事です。

  • 運営・会場レイアウト
    当日、参加者と出演アーティストが快適に過ごせるためのすべての調整を行います。エリアの拡大、導線の追加・変更など、毎年フェスは進化していきます。
  • ステージ制作
    大小様々なステージを作る仕事です。デザインの方向性を決め、大道具、音響、照明、映像など各セクションを取りまとめて進行管理をします。
  • 会場装飾
    フェス会場を非日常の祝祭空間に変えるため、複数の制作業者を指揮して空間演出を行います。
  • チケット販売
    年間トータル100万枚に届く入場券を、販売プランに則って適正に販売する仕事です。
  • 広報・プロモーション
    すべての情報発信の起点となるフェス公式サイトの運営をはじめ、テレビの情報番組への素材提供など、フェスの認知を広げるためのあらゆる調整をします。
  • マーチャンダイズ
    会場内に溢れるフェスロゴをデザインしたオフィシャルグッズ。これらの制作・販売を行います。またアパレルブランド「rockin’star★」もイベント部の事業です。
  • アーティストブッキング
    アーティストの出演交渉を行い、開催当日はアーティスト及び関係者のアテンドを行います。これはイベント部だけではなく全社横断で担う仕事です。
  • 渉外・会場調整
    開催日程の調整をはじめ円滑にフェスを実施できるよう、会場や周辺・地元との連携や関係性の強化を年間通して行います。

イベント部(制作担当)
5年目社員の1週間のスケジュール

イベント部(制作担当) 5年目社員の1週間のスケジュール

※注:月に1度、代表・渋谷陽一がロッキング・オン・グループの事業に関する目的・事例・方針などを、全社員に向けて話す場を1時間程度設けております。その後、部署ごとにその内容を振り返る研究会を開催し、感想・意見を各部員がアンケートにまとめています。
※こちらのスケジュールはあくまでも一例です。

「イベント制作業務」を担うイベント部が求める人

このように一つのフェスを成功に導くために必要な仕事は多様です。それらすべてを担える完璧な人材など居ないし、求めてもおりません。また一見派手に見えるこれらの仕事は実際にはとても地道で細かい作業の積み重ねによって成立しているものです。「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」に出演する計200アーティストそれぞれのネームリスト、回線図、セットリスト、物販リスト、取材対応、イレギュラー案件などすべての情報を正確に集約し必要なタイミングで関係各所に展開する、そんな作業もイベント部の重要な役割です。
我々が求める一緒にフェスを制作していく人材、それはバイタリティーが旺盛で、日々動いていく音楽情勢、エンターテインメント情勢、その背景にある社会情勢の変化にも敏感な知的好奇心を持ち、かつフェスに必須な、ある意味地道で単調な作業を日々積み重ねる努力を厭わないモラルを携えた人です。またそれらを担保する健康でタフな体力が前提でもあります。
ロッキング・オンが制作するフェスは、まだまだ拡大の途上にある事業です。
参加者にとって、出演アーティストにとって、音楽産業全体にとって、また開催地にとって、より魅力のあるフェスを一緒に作っていける貴方のエントリーをお待ちしております。