管理業務

管理業務

ロッキング・オン・グループの「管理業務」が求める人材は、こんな人です

経営企画部部長 宮嵜広司

「管理業務」を担う経営企画部のテーマ

世界に類例のない音楽メディア企業を目指しているロッキング・オン・グループのバック・オフィスで仕事をするということは、ナンバーワンの雑誌媒体やウェブサイト、日本最大級のフェスや各種のイベント、次代を担うアーティストのマネジメントといった、現在のエンターテインメント業界でも最も刺激的な事業の最前線で、その担当部署とともに成長していくことを意味します。
管理業務は、簡単にいうと、経理・財務、人事・労務、総務の仕事に分かれます。ロッキング・オンは新規事業に貪欲です。しかも、既存の業界ルールに独自の戦略でトライするという企業風土があります。したがって、ロッキング・オンにおける「経理・財務」には、基本となる精確さは大前提に、フレキシビリティやスピードも求められます。また、それにともない、「人事・労務」には、担当部署が事業を展開し、発展させるために必要な人材の発掘と育成、組織・制度改革への柔軟な設計力と実現力が求められます。さらに、「総務」には、ロッキング・オンのすべての従業員がクリエイティヴかつ快適にパフォーマンスできるためのオフィス環境の更新が求められます。
ロッキング・オンがロッキング・オンであり続け、さらに発展するために必要なリソースと環境を最高のレベルで提供すること、それが「管理業務」に携わる我々のテーマです。

「管理業務」を担う経営企画部の仕事とは

「経理・財務」といえば、毎日の出入金管理から伝票整理、決算表、貸借対照表、財務諸表の作成に携わる経理と、予算編成や資金管理などを手がける財務に分かれます。一般的には、明確に役割を決める会社が多いかもしれません。ロッキング・オンでは、専門性は重視しますが、それとともに、大きな視点で会社の数字を捉えることも求めます。経理・財務両面から、会社そのものを捉え、経営陣と同じ目線でロッキング・オンの現在地の把握と将来の展望を導き出すのが仕事と言えます。もちろん、それと同時に「お金」を取り扱う責任部署として、ロッキング・オン・グループが社会の中で活動できる、その「信頼」を守る仕事でもあります。
企業が事業を行っていく上で必要な経営資源「ヒト・モノ・カネ・情報」のうち、「ヒト」を扱うのが「人事・労務」です。この業務では、採用計画の立案と実際の採用活動、人事評価の設計や給与を含む労働条件の取りまとめを行います。また、研修などを通じた人材の能力開発も会社の発展に直結する大事な仕事です。一方で、従業員の安全衛生管理や、労働時間の管理、そして、個々のライフイベントに寄り添った様々な諸手続きのサポートなどを行います。
「総務」の仕事は、実に多岐にわたります。他の部署が扱わない仕事、それが総務の業務ドメインとなりますから、その広がりは無限とも言えるでしょう。たとえば、消耗品の管理に始まり、IT環境整備と情報セキュリティ、社内外への広報、福利厚生業務、安全衛生管理、防災、会社行事の運営など、それぞれが細かく独立した業務です。しかし、これらの業務を役割の面から大きく見ると、サービススタッフとして事業部部署の支援を行い、社内コミュニケーションを円滑にし、全社活動を推進する、まさにその会社の「空気」を演出する仕事と言えます。従業員がみな活き活きと働きやすい環境を生み出し保守管理することがここでの仕事になります。

経営企画部(経理担当)
3年目社員の1週間のスケジュール

経営企画部(経理担当) 3年目社員の1週間のスケジュール

※注:月に1度、代表・渋谷陽一がロッキング・オン・グループの事業に関する目的・事例・方針などを、全社員に向けて話す場を1時間程度設けております。その後、部署ごとにその内容を振り返る研究会を開催し、感想・意見を各部員がアンケートにまとめています。
※こちらのスケジュールはあくまでも一例です。

「管理業務」を担う経営企画部が求める人

数字や法律、人事情報などを扱う「管理業務」に求められる人材は、正確さを尊び、必要な知識を資格などを通じて蓄え、もちろん日々変化する社会情勢に人並み以上にアンテナを張り巡らし、揺るぎのないモラルを携え、毎日の積み重ねを大事にできる人だと思います。そうした日常にロッキング・オン・グループへの貢献を心の底から実感できる人でしょう。しかし、それだけではありません。そうした「管理業務」が、ロッキング・オン・グループの経営方針に直結し、そこで働く従業員のモチベーションを左右する、そんな大きな責任と役割を真正面から背負える人であることが求められると思います。
ロッキング・オン・グループは世界に類例のない音楽メディア企業になろうと努力しています。このタフな目標をまさに支え、牽引していくわたしたち経営企画部の新しい一員に、みなさんがチャレンジしていただけることを待っています。