ROCKIN'ON JAPAN 2025年3月号

2025/1/30発売

雑誌コード 09797-03
発売日 2025/1/30
定価 1080円(税込)

サザンオールスターズ

サザンはサザンを超えていく!
10年ぶり16枚目の傑作『THANK YOU SO MUCH』、桑田佳祐に史上最速インタビュー

別冊 COUNTDOWN JAPAN 24/25

日本最大の冬の音楽フェス
その4日間のすべて──
112アーティストのレポ&セトリ完全網羅!

back number

清水依与吏が対バンツアー、17アーティストをすべて語り尽くす!
「anti sleeps tour 2024」振り返りインタビュー・前編&盟友・クリープハイプとのファイナル公演レポート!

SUPER BEAVER

20周年を迎える今、語る想い──
2024年の意図的な進化、あなたとの距離感、新たな名曲“涙の正体”、そしてこれから

THE YELLOW MONKEY

運命を背負い、「今」を謳歌し、進化する──
不屈のロックバンドの核心を「35周年バースデー」武道館公演に観た!

緑黄色社会

完成4人の音楽愛は無敵のゾーン状態へ!
衝撃のポップ革命アルバム『Channel U』完成

04 Limited Sazabys

名曲が詰まった2年半ぶりの新作EP『MOON』が示すフォーリミのロック理想郷とは?

エレファントカシマシ

命、舞い上がった新春! 
今を生きるエレカシは、何度でも新しくなる──「新春ライブ 2025」レポート!

indigo la End

踊るように新しい姿へと脱皮した最新作『MOLTING AND DANCING』を、4人がいつになく熱く語る!

ハルカミライ

ハルカミライを開けた地平に導く、4つの魂の結晶のアルバム
『生きるとは鼻くそくらいの希望を持つことだ』を聴け!

ポルカドットスティングレイ

10年目で掴んだ本当の姿──
ひとりでの限界、メンバーへの想い、すべてから解放された雫が語る、裸のポルカ

KREVA

変わるものと、変わらないもの。
人生の大きな節目から渾身のラップを放つKREVA、ここに──

THE BACK HORN

このキャリアだから、そして2025年の今だからこそ成し得た、新しいTHE BACK HORN。
ニューアルバム『親愛なるあなたへ』を、将司・栄純と共に掘り下げる

カネヨリマサル

もっと大きなフィールドへ駆けてゆく!
問答無用の最高到達点。ミニアルバム『昨日を生きない私達へ』で破った壁を語る

moon drop

そのラブソングは人生讃歌へと深化する。
最新アルバム『Sweetest』で描く「愛」の本質に迫る!

マルシィ

短期連載スタート! 「武道館へのカウントダウン!」#1

 

リュックと添い寝ごはん

なきごと

 

●Look Up!

レトロリロン

osage/映秀。

 

●SCENE

星野源/Mrs. GREEN APPLE/あいみょん/Creepy Nuts/おいしくるメロンパン

●JAPAN TIMES

「この人に訊く!」ヒロシ(芸人)登場/「爆飲会」04 Limited Sazabys・GEN登場/SUPER BEAVER・渋谷龍太の「そこのけそこのけ文太がとおる」/くるり・岸田繁の「石、転がっといたらええやん。」/電気グルーヴの「シン・メロン牧場──花嫁とパイプのけむり」/ポルカ雫のサントラ大草原 ほか

【お詫びと訂正】

『ROCKIN’ON JAPAN』3月号に掲載している以下の記事内に誤りがございました。

「BE:FIRST」
P232 DISC REVIEW内タイトル

誤)『Spacecraft / Sailiny』

正)『Spacecraft / Sailing』

読者の皆様、ならびにアーティストご本人、関係各位にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げますとともに、ここに訂正させていただきます。

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