2025年新卒入社の4人が語る

先輩社員に聞く! ロッキング・オンってどんなところ?

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先輩社員に聞く! ロッキング・オンってどんなところ?

Introduction

ロッキング・オンに入社して1年を迎えた、2025年入社の若手社員4人。彼らから見て、ロッキング・オンはどんな会社なのでしょうか。それぞれ配属も担当業務も異なる4人に、入社してわかったロッキング・オンの社風や、ロッキング・オンで働く上で欠かせないものについて語り合ってもらいました。

メディア部 『ROCKIN’ON JAPAN』編集部

田島

Jフェスマーケティング部

丹野

Jフェスマーケティング部

桑谷

IT事業部

傳野


※写真左から順

冷静な分析と熱い思いーロッキング・オンの社風

――早速ですが、皆さんの自己紹介をお願いいたします!

桑谷

Jフェスマーケティング部の桑谷です。主にチケット関係のプロモーション業務と、データ分析の業務を担当しています。

田島

メディア部 『ROCKIN'ON JAPAN』編集部の田島です。雑誌の進行を全体的に管理する進行チームと、SNSでの施策立案やInstagramの投稿を行うSNSチーム、そして「rockin'on.com」のチームに所属しています。

丹野

Jフェスマーケティング部の丹野です。主にフェスに関するPR、Instagram、TikTok、YouTubeなどのSNS運用、広告運用、そしてデータ分析を担当しています。

傳野:

IT事業部の傳野です。現在は2つのチームに所属しており、1つはフェスのチケットやグッズ販売を管理するオンラインシステムのオペレーション管理を担当しています。あとは、公式アプリ「Jフェス」の開発や新機能の企画に携わっています。
丹野さんも昨年まではIT事業部に在籍していたので、当時は会議などにもよく一緒に出ていました。

丹野

そうですね!昨年1年間はIT事業部でデータ分析を担当していて、2026年の4月からJフェスマーケティング部に異動しました。その時の経験もあって、異動してからもデータ分析を行っています。

桑谷

逆に、同じJフェスマーケティング部に同期が増えて嬉しいです(笑)

――皆さんはいわゆる同期入社の4人で、2025年に入社してから1年が経ちました。まずはロッキング・オンへの入社を決めた理由を教えてください。

丹野

私は元々理系の大学院に通っていたので、就活のスタート時点では音楽業界は全く視野に入っていませんでした。専門性がない自分がエンタメ業界に行けるとは想像もしていなかったんです。
ただ、ある時たまたま就活サイトでロッキング・オンのインターン募集を見つけました。参加したことのあるフェスの会社だったので、ダメ元で説明会に参加してみたところ、登壇されていた先輩社員の方も同じく理系の院卒で、「私にもこういう道があるんだ!」と視野が広がったのを覚えています。

桑谷

私も丹野さんと同じ理系出身で、情報系を専攻していました。自分の学んでいる分野も面白かったのですが、いちばん自分が楽しいと思うことを仕事にしたいと考えていて。自分がワクワクすると思えたのは、やはり音楽に関する仕事でした。
業界を調べていく中でロッキング・オンを知り、私が人生で初めて参加したフェスが2019年のひたちなかでのROCK IN JAPAN FESTIVALだったことと、その時の高揚感を思い出して、エントリーしました。
選考で社員の方とお話する中で会社の雰囲気も自分に合っていると感じ、入社を決めました。

丹野

ワクワクできそう、っていうところも桑谷さんと一緒です!社会人としての自分を想像した時に、いちばんワクワクできそうだと思えたのが大きな理由でした。
音楽業界だからというよりも、ロッキング・オンという会社そのものが好きになったことが入社の決め手ですね。少数精鋭のスピード感や、フェスに参加して感じた圧倒的なユーザーファーストの風土が、自分に合っていると感じました。
田島さん・傳野くんはどうですか?

田島

私も「自分の好きなことに関わりたい」という軸で探していて、たまたまインターンを調べた時にロッキング・オンを見つけたことが応募のきっかけです。
最初はフェスの会社というイメージで参加したんですが、説明会を受ける中でフェスだけでなく、雑誌やウェブメディアなど、様々な事業があることを知り、自分の好きな音楽に様々な形で関われる環境だと思い、入社を決めました。

傳野

就活の軸の話で言うと、僕はいわゆる「やりたいことを軸にする就活」と、「安定を軸にして大手企業を受ける就活」の間で迷っていた時期がありました。
そうした中でロッキング・オンのインターンを受け、ロッキング・オンが手掛ける幅広い事業や業務内容を知り、どの部署に配属されても音楽に関わることができるというのを魅力的に感じて。
自分の好きなことだからこそ、こちらの道を選ぼうと決断しました。

桑谷

それで言うと、ロッキング・オンって好きなことに実直な人が多い印象ですね。丹野さんの話の中にもありましたが、理系の院まで出ている人だったり、獣医師免許を持っている人だったり、様々な出自の社員がいます。

自分の興味のある分野を極めたうえで、音楽業界に携わりたいと思って入社したと思うので、そうした意味でも好奇心やバイタリティのある方が多いのかもしれないですね。

――たしかに音楽業界というと、どうしても安定よりも好きなこと・やりたいことを重視した業界、というイメージは大きいですよね。入社前後で会社への印象は変わりましたか?

田島

想像していたよりも真面目な会社だなと感じました!

傳野

正直な話をすると、親に会社の話をした時も「エンタメ業界?」と少し心配されたんです。
ですが、実際に入社してみると、とてもしっかりした会社でした。働き方や福利厚生などの制度が整っているのはもちろん、社員一人ひとりについても誠実な方が多くて、いい意味でギャップはありました。

丹野

私は逆に印象は変わりませんでした!少数精鋭なので、優秀な方が揃っているという印象を持って入社しましたが、そのイメージのままだったなぁと思っています。
一人ひとりの仕事のクオリティや向き合い方にはすごくリスペクトを感じますし、一方で、気軽にフランクな話もできるので、とても働きやすくて楽しい職場です。

桑谷

田島さんの真面目という話と関連するんですが、想像以上にデータを重視している、ロジカルな会社というのは、入社後に感じたギャップです。感性や感覚も大切にしつつ、「今のJフェスはエンタメ市場の中でどの立ち位置なのか」「どのようにマーケティングを行っていくべきか」といったことを、数字やデータを駆使して冷静に分析しています。そこは入社前のイメージとは少し違いましたね。

田島

でも皆さん、内なるパッションを秘めているというか!語り出すと止まらない人も多いです。

傳野

たしかに、冷静な分析と、内に秘めた音楽・エンタメへの熱い思いが、上手く掛け合わさって形になっている会社だと思いますね。

参加者一人ひとりとのコミュニケーション

――この1年間で、最もやりがいを感じた瞬間を教えていただけますか?

田島

初めて雑誌に自分の名前が載った時は、やはりすごく嬉しかったです。
雑誌の良いところは、全国の全世代に届けられる点。私には103歳の曾祖母がいるんですが、雑誌に私の名前が載っているのを見て、頑張っているんだね、と喜んでくれました。
2年目に入ってすぐにディスクレビューも任せてもらい、自分の書いた文章が世の中に流通していると思うと、大きな達成感があります。

桑谷

私は入社直後のGWに開催されたJAPAN JAMでの経験です。ロッキング・オンはフェスの主催者として、すべてのオペレーションを決定し、警備会社など、様々な関係者に指示を出して動いていただく必要があります。

まだ入社したばかりで経験が浅い中でしたが、現場で自ら指示を出し、オペレーションがスムーズに回った時は、「1年目からこんなに任せてもらえるんだ」とやりがいを感じました。

傳野

僕はCOUNTDOWN JAPANに向けて、アプリの新バージョンをリリースしたことです。
フェスの現場で参加者の皆さんが意見を投稿できる「ひとことポスト」機能の開発からリリース後の運用まで携わりました。入社後半年も経たない段階で様々なことを任せてもらい、他部署のメンバーにも協力してもらいながらチームで改良を重ねていくプロセスはとても達成感がありました。
本番で参加者からのリアクションを得られたことで、今後の展望も見えて非常に良い経験になりました。

丹野

私は昨年1年間はIT事業部にいて、データ分析に携わっていたのですが、初めて自分で分析して作成した資料を実際の会議に出して、それを基に議論が進んだり意思決定に繋がった時のことが印象に残っていますね。

桑谷

そのデータ会議には私も参加していましたが、丹野さんが出した資料がとてもわかりやすくて、社長や管理職の方々が参加する会議で納得感のある資料として活用されていました。会社の判断に影響を与える仕事に関われているのはすごいなぁ、と。

傳野

丹野さんは、IT事業部で同じ部署にいた時から、とても頼りになる人です。質問すればすぐに調べて答えてくれるし。一緒に仕事をしていて楽しいです!

丹野

ありがとうございます(笑)

――逆に、これからやってみたいことや目標はありますか?

傳野

僕はアプリの開発ディレクションをさらに頑張りたいです。
現在、「Jフェス」アプリは当日だけでなく、チケット購入の段階から、フェス終了後まで使っていただけるアプリになっています。
これをさらに、次のフェスへと繋げられるツールとなっていけるようにしたいと思っていて。
今後はより広範囲な機能をアプリ内で完結できるように改修を進めて、フェス参加者の皆さんとの新たなコミュニケーションの可能性について探っていきたいです。

桑谷

参加者の皆さんとのコミュニケーションというところは私も一緒です!
全員とのコミュニケーションはもちろん、より参加者の皆さん一人ひとりに寄り添った形で、ロッキング・オンのコンテンツやフェスを届けられるようになるのが理想です。
私の所属するJフェスマーケティング部は、ユーザーに直接価値を届ける力を持った部署だと考えています。ユーザー一人ひとりの生活や聴く音楽が多様化している中、それぞれがいちばん楽しめる音楽体験を提供できるようになりたいですね。

傳野

確かに、フェス一つとっても、人によって必要としている情報って違うと思うんですよね。一人ひとりに最適な情報を届けることができたら、アプリとしてもっと使いやすいものになるんじゃないかな、と思っています。

丹野

私もフェスのブランドマーケティングという事業の根幹に携わらせていただいて、難しさと同時に大きな楽しさを感じています。ゆくゆくは、今の経験や知識を活かして、会社全体のマーケティングまで担えるようになりたいです。雑誌、フェス、アパレルなど様々なきっかけでロッキング・オンを知ってくださる方がいると思うので、より多くの人がロッキング・オンのコンテンツと出会えるようなPRに携わっていきたいです。

田島

私は雑誌の編集部員として、先輩方のようにインタビューを任されるくらいまで成長したいという気持ちがあります。
一方で、編集以外の業務にもすごく興味があるので、ゆくゆくはフェスの制作など色々な業務を経験してみたいです。どの道に進んでも楽しいことが待っているなぁと感じています!

丹野

たとえば、IT事業部の作る「Jフェス」アプリがフェスのインフラとなっていたり、メディア部がフェスのブッキングを担っていたり、ロッキング・オンの事業は独立して存在しているのではなく、つながっています。そして何より、どの部署もユーザーの皆さんの音楽体験を素晴らしいものにするために動いています。

なので、田島さんの言う通り、どの道に進んでもそれまでの経験が活きるし、楽しめるんじゃないかなと思います。

どんなことにも「好奇心」を

――ロッキング・オンで働くにあたって、皆さんがいちばん大事だと思っていることは何ですか?

丹野

私は「好奇心」だと思っています。同期4人を見ても、皆それぞれ違う部署で違う仕事をしていますし、何より、新卒にとってはどんな仕事も初めてのものばかりです。加えて、部署異動もある中で、できることが増えていく感覚や、若いうちから様々な経験に挑戦できる環境をポジティブに楽しむためにも、好奇心を持つことが何より大事だと思います。

傳野

僕も新卒でIT事業部に配属となりましたが、最初からITに関する知識があったわけではありません。技術的に何ができるかを学び、ユーザーが何を求めているかを正しく理解するために、自ら様々なところに手を伸ばしていく好奇心は必要だと日々感じています。

田島

さっきも話に上がっていましたが、好奇心旺盛な社員の方が多いですね。
それで言うと、入社当初、ロッキング・オンの社員は、音楽に詳しい人しかいないのだろうと思っていました。実際詳しい人は多いんですけど、音楽知識はアドバンテージにはなっても、絶対条件ではないと感じています。

傳野

皆さんに知らないアーティストの話をしても、楽しそうに聞いてくださったり、何なら数日後には紹介したアーティストの全アルバムを聞いていたりしますね。

田島

自分自身があまり聴かないジャンルや知らないアーティストが出てきても、積極的に聴いてみて自分なりに解釈して楽しむ気持ちが大切だと思います。
同じように、どんな仕事にも好奇心を持って取り組めるかどうかが重要だと感じますね。

桑谷

関連する話で言うと、Jフェスマーケティング部では、毎朝行っている朝会でエンタメ業界のトピックを共有する時間を設けているんです。そのように、自分個人の好奇心に偏らず、他の人の吸収した物事を共有できる空間があるのも、ロッキング・オンの良いところだと思います。

あと、「ユーザーを思う気持ち」もとても重要です。たとえばフェスでの導線設計や装飾、アプリの仕様など、収益面だけを見れば省けるものであっても、「参加者のためになるか」を第一に考えてより良いものを作ろうとしています。参加者がいちばん大切だという視点は忘れてはいけないなと常に感じています。

田島

自分がフェスの参加者だった頃の目線を忘れず、作り手でありながら参加者としての視点を持ち続けることが大事ですね。

4人からのメッセージ

「今、本当に楽しいことに関われている!」
そんな思いを、ロッキング・オンに入社以来、ずっと持つことができています。


学生時代に学んだことを直接活かせないから……と考えている人や、「音楽業界に入ろう!」という強い意思があるわけではなくて応募をためらっている人でも、少しでも音楽に関わりたい、やってみたいという気持ちがあるのなら、最初の一歩を踏み出してみることで、変わる部分もあるかもしれません。
むしろ、「社会人になってからも、全く新しいことに挑戦してみたい!」という気持ちを持つ方にとって、ロッキング・オンは絶対に楽しい環境です。


自分の心に真っ直ぐに向き合うことが、いちばん良い就職活動に繋がると思います。
皆さんがこれからの進路を考える中で、ロッキング・オンを一つの選択肢として考えていただけたら嬉しいです。