ROCKIN'ON JAPAN 2014年9月号
2014/07/30発売
●ONE OK ROCK
完全独占企画、2万字インタヴュー×4!
●特集:JAPAN’S NEXT2014
新世代特集第3弾! 全9組収録スペシャルCD付き
●UVERworld
メンバー全員インタヴュー&京セラドーム公演レポート
●andymori
解散ライヴ初日、大阪公演を目撃!
●syrup16g
五十嵐隆、空白と再生の15,000字インタヴュー
RADWIMPS/KANA-BOON/KEYTALK/
ゲスの極み乙女。/DIR EN GREY
●ONE OK ROCK
完全独占企画「20,000字インタヴュー×4」! Takaによる「ONE OK ROCK論」、そしてToru、Ryota、Tomoyaが半生を語る! ニューシングル発売を機にONE OK ROCKのすべてを解き明かす!
●JAPAN'S NEXT 2014「次は彼らだ!」/特別付録「JAPAN'S NEXT 2014 SPECIAL CD」
JAPANが全力でプッシュする、新世代特集第3弾! 全9アーティストによるコンピレーションCD付き!
爆弾ジョニー/THE ORAL CIGARETTES/HAPPY/GOOD ON THE REEL/
ヒトリエ/シャムキャッツ/KNOCK OUT MONKEY/The fin./BURNOUT SYNDROMES
●andymori
小山田壮平の怪我により解散ライヴを延期して約1年――復活したandymori、解散ライヴ初日・大阪城野外音楽堂公演を観た!!
●UVERworld
傑作『Ø CHOIR』に迫る初のメンバー全員インタヴューが実現! 4万人を熱狂させた京セラドーム公演完全レポートも!
●RADWIMPS
「RADWIMPS GRAND PRIX 2014 実況生中継」ツアー終盤戦、7月9日Zeep Tokyo公演の一部始終を詳細レポート
●syrup16g
突然の活動再開、そして新作『Hurt』のリリース。五十嵐隆15,000字インタヴューで明かされる空白と再生の5年間の真実
●JAPAN’S NEXT vol.3
さよなら、また今度ね/森は生きている/パスピエ/東京カランコロン/cero
「JAPAN'S NEXT」発のライヴイベント第3弾! 進化するジャパネクライヴの熱気をレポート&対談で振り返る
●KANA-BOON
ニューシングル『生きてゆく』をリリースするKANA-BOON。初の全国ワンマンツアーを終え、彼らが見据える次なるステージとは?
●KEYTALK
短期集中連載最終回! 巨匠こと寺中友将が語るKEYTALKの今、そして未来
●ゲスの極み乙女。
ニューシングル『猟奇的なキスを私にして』リリース! 進化の勢いが増すばかりのゲス、その強さの秘密とは? メンバー全員インタヴュー!
●HAPPY
待望の1stアルバム『HELLO』をドロップ! HAPPYが見据える「王道」の精神とは
●KNOCK OUT MONKEY
2号連続インタヴュー後編、メンバー全員で語る「バンドを走らせる深い絆」とは?
●NANO-MUGEN FES.2014
2年ぶりに開催されたASIAN KUNG-FU GENERATION主催「NANO-MUGEN FES.2014」興奮の2日間をレポート!
●京都大作戦 2014
7年目の京都大作戦。豪雨をものともしない、10-FEETの絆が生んだ2日間の熱狂を目撃!
●DIR EN GREY・Toshiya
衝撃のフォトセッションが実現! Toshiyaが思う「人間と肉体性」とは
●TK from 凛として時雨
ソロ活動の集大成アルバムに見る、TKの世界観の進化とは?
●NICO Touches the Walls
ニューシングル『TOKYO Dreamer』リリース! 武道館を前に発売されるこのシングルに4人が込めた覚悟と手応え
●androp
ニューシングル『Shout』で開かれたandropの新しい表現の扉とは?
●高橋優
高橋優、「愛」を歌う? ニューアルバム『今、そこにある明滅と群生』インタヴュー
●東京スカパラダイスオーケストラ
25周年を迎えたスカパラがニューアルバム『SKA ME FOREVER』に込めた初期衝動
●Nothing's Carved In Stone
進化するナッシングス、新作『Strangers In Heaven』インタヴュー
●家入レオ
ニューシングル『純情』で自分を見つめなおした先に抱く決意を語る
●TOTALFAT
真夏の勝負シングル『夏のトカゲ』、リリース! 進化を続ける4人を直撃
●DOES
6枚目にしてセルフタイトルとなったアルバム『DOES』に迫る、メンバー全員インタヴュー
●People In The Box
ニューアルバム『Wall, Window』到着。なぜ今Peopleは「ありのまま」を鳴らしたのか