CUT 2015年1月号

2014/12/19発売

雑誌コード 02473-01
発売日 2014/12/19
定価 723円(税込)

CUT1月号の表紙は、主演映画“The Imitation Game”(原題)が2015年3月に公開になるベネディクト・カンバーバッチ、特集は『僕らは闘い、愛しあう 世界を変えた傑作ゲイムービー75』。LGBTは社会の抑圧や差別とどう闘ってきたのか、それはスクリーンの中でどう描かれてきたのか、歴史をひもときながら考えます。“The Imitation Game”で、第二次世界大戦で英国を勝利に導いた天才数学者でありながら、ゲイであることで迫害を受け戦後に非業の死を遂げたアラン・チューリングを演じたベネディクト・カンバーバッチのインタビューは2本立て。そして、ゲイであることをカミングアウトしているベン・ウィショーとグザヴィエ・ドランのインタビューも。さらに、LGBT俳優たちがカミングアウトした瞬間、傑作ゲイムービーベスト75など、読みどころ満載の全54ページです。ほか、最新主演映画『タチャ-神の手-』が公開になるT.O.P(from BIGBANG)のインタビュー、映画『るろうに剣心』シリーズ総括特集、木村カエラとミシェル・ゴンドリーの対談などなど。CUT1月号は、12月19日発売です!

僕らは闘い、愛しあう  世界を変えた傑作ゲイムービー75
LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)の差別や偏見との闘いは、さまざまな時代の映画史のなかでどのように描かれてきたのか? その変遷をひもとく徹底企画!! 英映画雑誌『TOTAL FILM』が選んだランキングをメインに、アメリカのみならず世界に影響を与えるゲイ雑誌『OUT』に掲載されたベネディクト・カンバーバッチやエレン・ペイジ、ザッカリー・クイントのインタビュー、ハリウッドがゲイと向き合うまでの歴史、著名人がカミングアウトした際の感動的な発言のコラムも掲載した、全54ページの総力特集!

ベネディクト・カンバーバッチ
「これは歴史の教訓じゃない。すぐにでもこういうことは起きうるという警告なんだ」――最新作“The Imitation Game”(原題)で、ゲイの天才数学者アラン・チューリングを演じるカンバーバッチが登場! 差別、偏見との闘いを赤裸々に語った決定的インタビューと、本誌特派員による本作に関する超最新インタビューの2本立てで、カンバーバッチの作品への意志と差別への怒りに迫る!

ベン・ウィショー
最新作“Lilting”(原題)でゲイの青年を演じ、自身もまた同性婚を明かしているベン・ウィショー。生い立ちからカミングアウト、そしてこれから――その全てを語る画期的インタビュー

グザヴィエ・ドラン
25歳の若さでその才能を発揮し脚光を浴びる、監督兼俳優のグザヴィエ・ドラン。
19歳の処女作でカミングアウトし、以来ゲイ・ソサイエティのアイコンとしても受け止められつつある彼が、自らの物語に込める想いを語る

世界を変えた傑作ゲイムービー、ベスト75はこれだ!
ランキング、そして年代別・ジャンル別の作品解説でゲイムービーの歴史と魅力を余すところなく一挙紹介!



T.O.P (from BIGBANG)
BIGBANGのメンバーとして、そして役者として躍進し続けるT.O.P。
最新主演映画『タチャ-神の手-』で彼が見せた「新たなカード」とは?

映画『るろうに剣心』シリーズ 総括特集
佐藤健×大友啓史×谷垣健治/大友啓史×田中泯
これまで本誌が密着し、徹底的に特集してきた『るろうに剣心』。佐藤健、大友啓史監督、アクション監督谷垣健治による鼎談でこの壮大な物語とは何だったのかに迫る、最後の総括特集! 大友啓史の連載特別編では、翁こと柏崎念至を演じた田中泯が登場!

『ハウス・オブ・カード 野望の階段』 デヴィッド・フィンチャー
フィンチャーのテレビドラマ初挑戦作にして、エミー賞にも数多くノミネートされた『ハウス・オブ・カード 野望の階段』。
貴重なインタビューとディープなコラムでその魅力を解く

『シン・シティ 復讐の女神』フランク・ミラー×ロバート・ロドリゲス(共同監督)/ジェシカ・アルバ
デジタル最新技術でモノクロのアメコミの世界観を表現し、映像の新たな扉を開いた前作『シン・シティ』から9年。復讐をテーマにした続編が生み出されたその背景を語る

『アップルシード アルファ』 荒牧伸志×中田ヤスタカ
士郎正宗原作のコミック『アップルシード』を3DCGアニメ化し、3作品目となる『アップルシード アルファ』。テーマソングという形で作品に参加した中田ヤスタカと、シリーズを通して中枢を担う荒牧伸志が、それぞれの想いを語る

『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』 塩谷直義(監督)/花澤香菜
2012年よりテレビアニメとして放送が開始され、以来近未来のディストピアにおける濃厚な警察ドラマを描き続けてきた『PSYCHO-PASS サイコパス』。ついに公開される劇場版の新たな展開と変わらぬ本質を問う

木村カエラ×ミシェル・ゴンドリー
木村カエラが、その作品を愛し、影響を受けてきたミシェル・ゴンドリー監督とついに対面! お互いの表現とその源泉を語り合う

その他の記事/テキスト
HEADLINE:西島秀俊/TV:『翳りゆく夏』渡部篤郎/TV:『贖罪の奏鳴曲』三上博史/MUSIC:VANIRU

連載
三池崇史のゲバチュー PART2(現場の中心で、愛を叫ぶ PART2)/CUT VIEW/FILM REVIEW/映画コラム『小さなスクリーンの中で生きていたい』山田ルキ子/RANDOM CUTS/「今月の裏表紙」 緋田康人/編集部通信





お詫びと訂正

12月19日発売のCUT2015年1月号掲載の記事に、以下の誤りがございました。

ベネディクト・カンバーバッチ インタビュー 16ページ
【誤】
1951年に41歳の若さで自殺してしまうのだ。

【正】
1954年に41歳の若さで自殺してしまうのだ。

『世界を変えたゲイ・ムービー、ベスト75はこれだ!』 32ページ
【誤】
73 レター・デイズ

【正】
73 ラター・デイズ

関係者および読者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びするとともに、ここに訂正させていただきます。

CUT編集部




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