CUT 2015年5月号
2015/04/18発売
CUT5月号の表紙は北野武! 監督デビュー以来26年・17作目にして、初めて撮った「笑いに正面から向き合った映画」、『龍三と七人の子分たち』をとことん語るロング・インタビューをお届けします! そして佐藤健、斎藤工、登坂広臣の撮りおろしフォト&インタヴュー、BUMP OF CHICKEN×山崎貴の座談会、西島秀俊×佐藤祐市監督の『脳内ポイズンベリー』対談、ゆず、クリープハイプ、ポール・トーマス・アンダーソンなどなど。大充実のCUT5月号は4月18日(土)発売です!
北野武
『龍三と七人の子分たち』で、キャリアで初めて笑いに正面から向き合う王道エンタメ映画に挑んだ理由は? 自身の新境地を語る決定的インタビュー!
佐藤健
短髪姿で、料理人・秋山篤蔵の生涯を演じた、ドラマ『天皇の料理番』。
刀を包丁に持ち替え、新たな役柄に挑んだ心境を語る
斎藤工
メジャーとカルトの垣根が「そもそもない」俳優=斎藤工の内面にあるものは? 己を赤裸々に明かす!
登坂広臣
三代目 J Soul Brothersのメンバーとして、ひとりの表現者として――。
情熱としなやかさを併せ持つ彼が語った、これまでの軌跡とこれからのビジョン
BUMP OF CHICKEN×山崎貴(監督)
いよいよ『寄生獣 完結編』公開! 主題歌“コロニー”に込められたものと、より太くなった両者の絆を語り合う
ゆず
傑作アルバム『LAND』『新世界』を経て、新たなポップの扉を開ける新曲“ポケット”“OLA!!”、そして“終わらない歌”に迫る
クリープハイプ
ニューシングルは『脳内ポイズンベリー』の主題歌。「映画に愛されるバンド」の首謀者、幼き日から現在までいかに映画と向き合ってきたかを語る
岸本斉史 『NARUTO ―ナルト―』
『NARUTO ―ナルト―』が15年間描き続けたものとは何だったのか? そのすべてを原作者・岸本斉史が語る
西島秀俊×佐藤祐市(監督)
西島秀俊が、新たな表情を見せる最新作『脳内ポイズンベリー』。
『ストロベリーナイト』以来のタッグとなるふたりが熱く語り合う!
ポール・トーマス・アンダーソン、全作品を語る
人間の醜さと美しさのすべてを描き出す個性的なストーリーを撮り続ける鬼才監督、ポール・トーマス・アンダーソンの全キャリアを総括するロングインタビュー!
『シンデレラ』リリー・ジェームズ/ケイト・ブランシェット/ケネス・ブラナー
ディズニー・ラブストーリーの代表作として多くの人に親しまれる『シンデレラ』が、ついに実写版で登場!
まったく新しく、かつ原典への敬意に満ちたこの華麗な作品はいかに生まれたのか?
グザヴィエ・ドラン
26歳になったばかりの映画界の寵児、最新監督作『Mommy/マミー』に秘めた思いを語る
『GOTHAM / ゴッサム』 ベン・マッケンジー
バットマン誕生前のゴッサム・シティを舞台にしたドラマ『GOTHAM / ゴッサム』。
“正義”と“恐怖”がせめぎ合う「あの世界」はどのように描かれたのか?
『THE 100 / ハンドレッド』
HOT TOYS’ HOT STUFF Vol.20
押井守『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』
そのキャリアを象徴する作品のひとつである『機動警察パトレイバー』シリーズは、なぜ肉体性を伴い実写化されたのか?
花澤香菜
自身の内面がこれまで以上に映し出された最新アルバム『Blue Avenue』に込められた思いとは
バナナマン
全方位型の万能エンターテイナー、バナナマン。自身の冠番組『バナナステーキ』を振り返り、その真髄をひもとく。
水谷豊
パリを舞台に繰り広げられるシチュエーション・コメディ『王妃の館』でまったく新しいキャラクターを演じる水谷豊、その本質とは
『パンチライン』 小室哲哉/井上麻里奈×雨宮天
豪華クリエイター陣のラインナップと、『パンツをみたら、人類絶望!?』という、衝撃的なキャッチフレーズの組み合わせで話題を集める本作の、未知の魅力をひもとく。
その他の記事/テキスト
HEADLINE:『心が叫びたがってるんだ。』/MOVIE:『百日紅』原 恵一/TV:『夢を与える』菊地凛子、小松菜奈/MUSIC:井口裕香/MUSIC:分島花音/INVITATION『マッドマックス 怒りのデス・ロード』、『バケモノの子』/CUT VIEW
連載
三池崇史のゲバチュー PART2(現場の中心で、愛を叫ぶ PART2)/FILM REVIEW/映画コラム『小さなスクリーンの中で生きていたい』山田ルキ子RANDOM CUTS/「今月の裏表紙」第84回:品川徹/編集部通信
『龍三と七人の子分たち』で、キャリアで初めて笑いに正面から向き合う王道エンタメ映画に挑んだ理由は? 自身の新境地を語る決定的インタビュー!
佐藤健
短髪姿で、料理人・秋山篤蔵の生涯を演じた、ドラマ『天皇の料理番』。
刀を包丁に持ち替え、新たな役柄に挑んだ心境を語る
斎藤工
メジャーとカルトの垣根が「そもそもない」俳優=斎藤工の内面にあるものは? 己を赤裸々に明かす!
登坂広臣
三代目 J Soul Brothersのメンバーとして、ひとりの表現者として――。
情熱としなやかさを併せ持つ彼が語った、これまでの軌跡とこれからのビジョン
BUMP OF CHICKEN×山崎貴(監督)
いよいよ『寄生獣 完結編』公開! 主題歌“コロニー”に込められたものと、より太くなった両者の絆を語り合う
ゆず
傑作アルバム『LAND』『新世界』を経て、新たなポップの扉を開ける新曲“ポケット”“OLA!!”、そして“終わらない歌”に迫る
クリープハイプ
ニューシングルは『脳内ポイズンベリー』の主題歌。「映画に愛されるバンド」の首謀者、幼き日から現在までいかに映画と向き合ってきたかを語る
岸本斉史 『NARUTO ―ナルト―』
『NARUTO ―ナルト―』が15年間描き続けたものとは何だったのか? そのすべてを原作者・岸本斉史が語る
西島秀俊×佐藤祐市(監督)
西島秀俊が、新たな表情を見せる最新作『脳内ポイズンベリー』。
『ストロベリーナイト』以来のタッグとなるふたりが熱く語り合う!
ポール・トーマス・アンダーソン、全作品を語る
人間の醜さと美しさのすべてを描き出す個性的なストーリーを撮り続ける鬼才監督、ポール・トーマス・アンダーソンの全キャリアを総括するロングインタビュー!
『シンデレラ』リリー・ジェームズ/ケイト・ブランシェット/ケネス・ブラナー
ディズニー・ラブストーリーの代表作として多くの人に親しまれる『シンデレラ』が、ついに実写版で登場!
まったく新しく、かつ原典への敬意に満ちたこの華麗な作品はいかに生まれたのか?
グザヴィエ・ドラン
26歳になったばかりの映画界の寵児、最新監督作『Mommy/マミー』に秘めた思いを語る
『GOTHAM / ゴッサム』 ベン・マッケンジー
バットマン誕生前のゴッサム・シティを舞台にしたドラマ『GOTHAM / ゴッサム』。
“正義”と“恐怖”がせめぎ合う「あの世界」はどのように描かれたのか?
『THE 100 / ハンドレッド』
HOT TOYS’ HOT STUFF Vol.20
押井守『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』
そのキャリアを象徴する作品のひとつである『機動警察パトレイバー』シリーズは、なぜ肉体性を伴い実写化されたのか?
花澤香菜
自身の内面がこれまで以上に映し出された最新アルバム『Blue Avenue』に込められた思いとは
バナナマン
全方位型の万能エンターテイナー、バナナマン。自身の冠番組『バナナステーキ』を振り返り、その真髄をひもとく。
水谷豊
パリを舞台に繰り広げられるシチュエーション・コメディ『王妃の館』でまったく新しいキャラクターを演じる水谷豊、その本質とは
『パンチライン』 小室哲哉/井上麻里奈×雨宮天
豪華クリエイター陣のラインナップと、『パンツをみたら、人類絶望!?』という、衝撃的なキャッチフレーズの組み合わせで話題を集める本作の、未知の魅力をひもとく。
その他の記事/テキスト
HEADLINE:『心が叫びたがってるんだ。』/MOVIE:『百日紅』原 恵一/TV:『夢を与える』菊地凛子、小松菜奈/MUSIC:井口裕香/MUSIC:分島花音/INVITATION『マッドマックス 怒りのデス・ロード』、『バケモノの子』/CUT VIEW
連載
三池崇史のゲバチュー PART2(現場の中心で、愛を叫ぶ PART2)/FILM REVIEW/映画コラム『小さなスクリーンの中で生きていたい』山田ルキ子RANDOM CUTS/「今月の裏表紙」第84回:品川徹/編集部通信