ROCKIN'ON JAPAN 2015年7月号
2015/05/30発売
●Mr.Children
超大作『REFLECTION』完成! 桜井和寿に迫る
●[Alexandros]
最高傑作『ALXD』へと4人を導いたものとは何か?
●UVERworld
TAKUYA∞がより強いメッセージを求めた理由とは?
●細美武士
新バンド「MONOEYES」始動! その全貌が明らかに
●ゲスの極み乙女。
静かなる革命の歌がロックのスタンダードを変える
●the telephones
武道館公演を速攻レポ&AL最速レヴュー!
indigo la End/降谷建志/星野 源
クリープハイプ/JAPAN JAM BEACH 2015
●Mr.Children
全23曲、2年7ヶ月をかけて作られた『REFLECTION』はいかにして生まれたのか。
6年半ぶりの表紙巻頭特集で桜井和寿が曝け出す、Mr.Childrenの「すべて」
●[Alexandros]
これぞ最高傑作! メジャー初アルバムにして大名盤、『ALXD』へと4人を導いたものとは一体?
●UVERworld
『僕の言葉ではない これは僕達の言葉』だ――TAKUYA∞がより強いメッセージを求めた理由とは?
●細美武士
満を持して始動する新バンド、その名も「MONOEYES」! 遂にその全貌が明らかに!
●ゲスの極み乙女。
静かなる革命の歌、“ロマンスがありあまる”はロックのスタンダードを変えるのか?
●indigo la End
新体制初シングル『悲しくなる前に』はいきなりのキラーチューン! メンバー全員インタヴュー
●the telephones
活動休止前最後のワンマン、武道館公演を速攻レポート&ニューアルバム最速レヴュー!
●降谷建志
ひとりのアーティストとして、音楽と深く愛し合った初のソロアルバム『Everything Becomes The Music』を語る
●星野 源
ポジティヴなパワーに満ち溢れた新曲“SUN”に星野 源が託した「生命力」とは?
●クリープハイプ
長い旅路の果てに4人がたどり着いた「答え」――ロングツアー完走直前インタヴュー&NHKホール公演レポ!
●JAPAN JAM BEACH 2015
青い空! 青い海! 幕張のビーチで起きた3日間の奇跡をオフショット&ライヴ写真で大特集!
●フジファブリック
「次の10年」への第一歩、四季盤以来の企画盤『BOYS』を語る!
●NICO Touches the Walls
過去と向き合い、新たな季節へ。『まっすぐなうた』と共に進む「道」
●The Birthday
10周年イヤーの幕開けを飾る2ヶ月連続シングル、その「確信」をチバとクハラに訊く
●cero
2015年のインディーシーンを揺るがす大傑作『Obscure Ride』で見せるポップミュージックの「一歩先」
●シシド・カフカ×斉藤和義
セッションアルバム『K⁵』の手掛かりを掴むスペシャル対談が実現!
●サンボマスター
史上最高に言葉が溢れた一作『サンボマスターとキミ』に込めた決意とは?
●モーモールルギャバン
復活後初のアルバムでモーモーが見せる、シンプルでストレートな新たな姿
●グッドモーニングアメリカ
ニューシングル『コピペ』を携えいざ武道館! 金廣真悟、その意気込みを語る
●Shiggy Jr.
満を持してのメジャー進出! 「ポップ」を貫く超新星にロングインタヴューで迫る!
●ねごと
バンドがさらにひとつになったシングル『DESTINY』で、4人が覗かせる自信
●東京カランコロン
深く大きくなったカランコロン、新曲“スパイス”でせんせいの歌が花開く!
●ミツメ
初のロングインタヴューで語った、シングル『めまい』に見るほんの少しの「肯定性」
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【ROCKIN'ON JAPAN7月号に関するお詫び】
5月30日発売の『ROCKIN'ON JAPAN7月号』におきまして、P236~237に掲載している新山詩織のページに誤りがございました。
正しくは以下の通りです。
P236 1段目1~2行目
(誤)“1stアルバム『ひとりごと』”
↓
(正)“1stアルバム『しおり』”
読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をおかけしましたことをお詫びするとともに、ここに訂正させていただきます。
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