ROCKIN'ON JAPAN 2015年11月号
2015/09/30発売
●米津玄師
初の表紙巻頭! 半生を解き明かす2万字インタヴュー!
●SEKAI NO OWARI
『SOS / プレゼント』にみるエンターテインメントの真髄
●ONE OK ROCK
『35xxxv』ツアー完結! 幕張公演を徹底レポート!
●MAN WITH A MISSION
5匹と渋谷でフォトセッション&最新シングルに迫る
●サカナクション
山口一郎、約1年ぶりの登場! 再出発後の展望を語る
UVERworld/Mr.Children/キュウソネコカミ
ゲスの極み乙女。/クリープハイプ/KEYTALK/LiSA
●米津玄師
巨大な才能といち人間としての心が重なり合った傑作『Bremen』をリリースする米津玄師。2万字インタヴューで、謎のベールに包まれた半生を語る。孤独だった天才は、いかにして孤高の表現者になったのか?―。初の表紙巻頭特集で解き明かされる「米津玄師」のすべて
●SEKAI NO OWARI
「祈り」と「居場所」の両A面シングル『SOS / プレゼント』で到達した、エンターテインメントの真髄
●ONE OK ROCK
4人が見せたロックの「希望」――『35xxxv』ツアー追加公演@幕張メッセ、6000字徹底レポ!
●MAN WITH A MISSION
5匹と渋谷で待ち合わせ!? 久々の全員集合フォト&ジャン・ケン・ジョニー、シングルを語る
●サカナクション
約1年ぶりの登場! 再出発のシングル『新宝島』、主催イベント「NF」、そしてアルバムは? 山口一郎、語る
●UVERworld
8000人の男の前で、TAKUYA∞は涙を堪えた――ツアー最終日、神戸で行われた「男祭り」を徹底レポート!
●Mr.Children
24年目の「未完」宣言――土砂降りの9月6日、日産スタジアム公演で観た「伝説の一夜」を振り返る
●キュウソネコカミ
運も逆境も味方に付けた自信満々のフルアルバム! 人生はまだまだ続く、絶好調の5人にインタヴュー
●ゲスの極み乙女。
常に最高を更新し続けるゲス、その「極み」の考え方を4人と解き明かす!
●クリープハイプ
悔しさと歯がゆさを抱えながら生み出したシングル『リバーシブルー』。夏の終わり、尾崎と語り合う
●KEYTALK
自身のことを歌った名曲“スターリングスター”で突き詰めた、4人による4人のための「KEYTALK論」
●LiSA
初登場! ジャンルを超えるロックのニューヒロイン、その胸中を明かす
●The Birthday
11年目のフルアルバムに込める消えない情熱と愛の形、そして武道館公演レポート
●ザ・クロマニヨンズ
結成10年、未知の9作目。ヒロト&マーシーは変わらずロックを生き続ける
●くるり
初のアニメタイアップ、3アレンジ7ヴァージョンのシングルで生まれた新たな姿とは?
●サンフジンズ
いよいよ本格的に動き始めた「サンフジンズ」って結局のところ何なんだ!?
●RIP SLYME
どこまでも自然体な5人が生んだ10thアルバム『10』。やっぱりリップはすごい!
●Nothing’s Carved In Stone
ついにバンドのど真ん中に立った村松拓が今、胸に抱くこと
●グッドモーニングアメリカ
セルフタイトル作、そして武道館へ。2号連続2万字企画、まずは金廣真悟の巻
●フジファブリック
素直に愛をさらけだす、ラブソング集『GIRLS』。山内総一郎が語る、次の10年
●THE BAWDIES
初結成10周年を経て、ラブソング“SUNSHINE”で4人はまた生まれ直す
●Crossfaith
世界の壁をぶち壊す大傑作『XENO』。闘いのすべてを明かす初のロングインタヴュー
●TOTALFAT
バンドが初めて見せる「夜」の顔、アンセム“宴の合図”完成! ここに「変革宣言」じゃ!
●Crystal Lake
ラウド界の最終兵器、初登場! 決定打アルバム『THE SIGN』でバンドが見つめる未来
●GOOD4NOTHING
「堺のオッサン」4人組、今ここに来て汗も涙も曝け出したのはなぜ?
●OKAMOTO’S
「ロック・オペラ」を掲げた6枚目のアルバムで大開花! 4人とみっちり語り合う
●plenty
新体制初のフルアルバムで辿り着いた、バンドの自由な世界とは?
●坂本真綾
シンガーデビュー20周年、至高のポップ作『FOLLOW ME UP』。その歩みを今ひもとく
●Awesome City Club
シーンの旗手が提示する、リアリティと体温と感情の「都市のポップ」
●Shiggy Jr.
エゴはいらない、必要なのは「ポップ」のみ! Shiggy Jr.の「哲学」とは
●SPECIAL OTHERS
メジャーデビュー10周年、「変わらない」極意を見せたアルバム『WINDOW』インタヴュー
●黒木渚
アーティストとして、そしてひとりの「女」として。『自由律』で「黒木渚」を解放した理由とは
●ハルカトミユキ
3号連続インタヴュー最終回。再生の2015年、すべてに向き合い、そして野音のステージへ