bridge 72号

2012/07/14発売

雑誌コード 02474-08
発売日 2012/07/14
定価 607円(税込)

奥田民生×星野 源 待望のスペシャル対談が遂に実現!
SEKAI NO OWARI アルバム『ENTERTAINMENT』全曲を語る
Dragon Ash IKÜZÖNE追悼ライヴ
吉井和哉 ニューシングル最速インタヴュー
BUCK-TICKの25年 決定版ヒストリーインタヴュー全20ページ!
エレファントカシマシ、藤巻亮太、山崎まさよし
LUNA SEA 2万字連載 最終回:RYUICHI、etc.

奥田民生×星野 源
ロックについて、ソロ活動について、ユニコーンについて、SAKEROCKについて、人生について、女性について――バンドとソロを両立し、鋭く、奥深く「日常」を歌うふたりが語り合う! 両者の共通点と意外なキャラクターが浮かび上がる初対談。スペシャルな撮り下ろし写真も多数掲載!

SEKAI NO OWARI
全16曲、71分という壮大な大作アルバム『ENTERTAINMENT』全曲を徹底的に解剖する、メンバー全員インタヴュー! 新作を通して彼らが描いた「エンターテインメント」、そのメカニズムが浮かび上がる貴重なインタヴュー

吉井和哉
ニューシングル『点描のしくみ』について語った最速インタヴュー! 吉井和哉の現在地点と次なるヴィジョンが明らかに

LUNA SEA・RYUICHI 2万字インタヴュー
稀代のヴォーカリスト、RYUICHIは如何にして誕生したのか? 幼少期の記憶から「歌うこと」への目覚め、LUNA SEAメンバーとの出会い、夢とビジネスの両立、恋愛観、ソロ、そして再始動まで。全てを語った決定版!

エレファントカシマシ
今を生きることを叫んだ大傑作アルバム『MASTERPIECE』をリリースした宮本浩次は何を語る? キャリア通算21枚目でみせた表現者としての進化、その飛躍の理由についてとことん訊く

Dragon Ash
SHIBUYA-AXで行われたIKÜZÖNE追悼ライヴ「Dragon Ash Live ~REST IN PEACE IKÜZÖNE~」。IKÜZÖNEへの想いと、“Walk with Dreams”等の新曲も披露し再び歩みをはじめたバンドの決意で満ちた一夜の模様をレポート

藤巻亮太
レミオロメン活動休止から5ヶ月。ソロアーティスト・藤巻亮太が2ndシングル『月食 / Beautiful day』を発表。解き放たれた彼が思いのままに叫ぶ新曲、その裏側に潜む覚悟と意志を探る

山崎まさよし
新曲『アフロディーテ』のリリースを機に、シンガソングライター・山崎まさよしの凄さに迫るロングインタヴューを敢行! 孤高の歩みを続ける彼が、「歌」に託す想いと自身の表現の源を語る

BUCK-TICKの25年
BUCK-TICK、25周年! 衝撃のデビューから、怒涛の大ブレイク、各メンバーのソロ活動を経て自由かつパワフルに活動する現在まで。唯一無二の存在として君臨し続けたキャリアの全てを櫻井敦司&今井寿が赤裸々に告白する必読の全20ページ!

Hilcrhyme
Hilcrhymeが、かつてない開かれたモードをみせたニューシングル『蛍』についてTOCに訊く。TOCの、Hilcrhymeの内側で起こった変化について真摯に語ったディープインタヴュー

plenty
3rdEP『傾いた空/能天気日和/ひとつ、さよなら』最速インタヴュー!
plentyが初めて歌った「終わりの先」で江沼郁弥は何を見るのか

お詫びと訂正

7月14日発売のブリッジ72号に誤植がありました。
BUCK-TICKのインタヴュー記事で、
P.157最後の5行目からの発言を櫻井敦司さんの発言として掲載していますが、
正しくは、今井寿さんの発言です。

ご本人並びに関係者の皆様、
読者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びすると共に、
ここに訂正させていただきます。

取り扱いネット書店

Contact Us

ロッキング・オン・グループ各社に関するお問い合わせは、 こちらよりお送りください。