bridge 74号

2013/02/15発売

雑誌コード 02474-03
発売日 2013/02/15
定価 607円(税込)

吉井和哉
吉井和哉の10年を総括する永久保存版、全40ページ
RIP SLYME
おかえり、リップ! 未来を語る、5人全員インタヴュー
Plastic Tree・有村竜太朗2万字ヒストリー
デビュー15周年を機に、知られざる半生を告白
秦 基博
初登場! アルバム全曲解説&秦 基博を知る20の質問

山崎まさよし、BRAHMAN、吉川晃司、湘南乃風
HUSKING BEE、石橋凌、lecca、セカイイチ

吉井和哉の10年
ソロ10周年を総括する永久保存版! 幼少期の記憶、THE YELLOW MONKEY、「吉井和哉であることをはじめて引き受けた」新曲、“HEARTS”“血潮”まで――様々な角度から、渋谷陽一が切り込む超ロングインタヴュー。犬とのツーショットや薔薇の花束を使ってのスペシャルなヴィジュアルも必見! 
加えてbridgeが10年かけて追い続けた吉井の美麗写真&名言集をアーカイブとしてお届け!!

RIP SLYME
おかえり、RIP SLYME!! 本格始動までの道のりからソロを経験して気付いたRIPの凄さ、初期の「遊び心」が復活した新曲について。全てを語り合った、お久しぶりのロングインタヴュー

Plastic Tree・有村竜太朗 2万字インタヴュー
デビュー15周年を機に、知られざるライフヒストリーを告白。なぜプラの歌には、美しき喪失感と諦念が寄り添うのか? ディープにひもとく。大雪の東京で撮影された美麗写真も必見

秦 基博
ニューアルバム『Signed POP』をリリース! 比類なき歌の力で、「自分が歌う意味」に向き合って完成した独自のポップはどこから生まれたのか? その本質と変遷に迫るアルバム全曲解説&bridge初登場を機に投げかけた「20の質問」

山崎まさよし
3ピースのバンド編成で全国を回るツアー「TOUR 2012-2013『SEED FOLKS』」、渋谷公会堂でのライヴに密着。濃厚ライヴレポ、バックステージ潜入、終演直後のインタヴューの3本立てでディープにせまる

BRAHMAN
「ほんと好きじゃなかった、自分の声も自分の歌も」――歌詞を日本語で綴り、封印していたメロディを解放した覚悟のニューアルバム『超克』とは。3.11以降の世界に鳴り響く新作の全貌を、渋谷陽一が暴く

吉川晃司
ロック界随一の色気とパワーを誇るレジェンドがbridgeに降臨!! 新レーベルの立ち上げ、ど直球の吉川節が詰まった新曲の発表と、更なる勢いで走るサムライ・ロッカーの今を徹底攻略

湘南乃風
レゲエシーンを飛び越え国民的な人気を獲得し邁進する湘南乃風、本誌初登場。デビューアルバムから最新作までに経験した栄光と葛藤。10周年を迎えた今、4人の知られざる闘争史が明らかに

HUSKING BEE
魂の再始動をはたしたHUSKING BEE。リユニオンの真相から、AIR JAM出演、9年ぶりのニューアルバム『SOMA』、そしてバンドの未来。新生ハスキンの全てが詰まったロングインタヴュー

石橋凌
ARBのヴォーカリストとしてロックシーンに多大なる影響を刻んだ石橋凌、初のソロアルバムを引っ下げてのライヴを収録した映像作品のリリースが決定。石橋凌が語る、ありのままの自分を鳴らし新たな夢を抱くまで

lecca
bridge初登場! R&B、レゲエ、ヒップホップ、ポップ……あらゆるジャンルを自由に謳歌し、唯一無二の存在へと飛躍を続けるlecca。歌と音楽と共に歩んだ彼女の道のりを語るロングインタヴュー

セカイイチ
原点=バンドに立ち返り、10人のゲストを招き作り上げたセルフカヴァーアルバム『and10 (2003~2013)』とは? そして、デビューから10年が経った今、彼らの胸に去来するものとは? 徹底的に訊く

取り扱いネット書店

Contact Us

ロッキング・オン・グループ各社に関するお問い合わせは、 こちらよりお送りください。