bridge 65号

2010/10/15発売

雑誌コード 02474-11
発売日 2010/10/15
定価 607円(税込)

傑作『とげまる』とは?
スピッツ・草野マサムネ、愛と孤独を語る!!

吉井和哉、Cocco、ゆず、トータス松本×斉藤和義×スガ シカオ、YUKI、エレカシ、奥田民生、ビークル・ラストライヴ潜入、etc…

● スピッツ
表紙巻頭はスピッツ・草野マサムネ! 待望のニューアルバム『とげまる』の全貌を、ディープなインタヴューから徹底解剖! そして「愛」と「孤独」と向き合い続けた草野マサムネの稀有なロック観に、編集長・渋谷陽一がとことん迫る!

● 吉井和哉
吉井和哉、待望の新作レコーディング突入!! 最速インタヴューを奪取! 吉井のネクスト・ステージを一足先に解き明かす!

● Cocco
傑作アルバム『エメラルド』リリースから約2ヶ月。今、彼女は何を思うのか? 改めて『エメラルド』をさらに深く掘り下げる濃密インタヴュー!

●ゆず
2号連続企画「10年ぶりの2万字インタヴュー」、後半となる今回は 岩沢厚治 篇! その隠された本心と素顔を明かす! さらに弾き語りツアーレポートも掲載!

●YUKI
とてつもなく大きな歓喜で会場を包み込んだ、東京国際フォーラムでのライヴ。その一部始終を徹底レポート!

●トータス松本×斉藤和義×スガ シカオ
豪華スペシャル座談会が実現! 円熟期を迎えてなお、シーンの最先端を走り続ける3人が語る「音楽」そして「アーティスト」とは?

● エレファントカシマシ
シングルを2ヶ月連続リリースするエレカシ。来るべきニューアルバムに先駆けて宮本浩次のロングインタヴューを敢行! なぜ今のエレカシは日常の光をポジティヴに鳴らすことが出来るのか!?

●奥田民生
レコーディング・ライヴ・ツアー「ひとりカンタビレ」、そしてアルバム『OTRL』リリースと、今までにない活動で世間を騒がす民生。その真意を改めて語る!

●BEAT CRUSADERS
BEAT CRUSADERSのラストライヴに潜入! どこまでもビークルらしいアクトで感動を巻き起こした解散ライヴ直後、メンバー個別インタヴューで明かされたその心とは!?

● Base Ball Bear・小出祐介×サカナクション・山口一郎
「ROCKIN’ON JAPAN JAPAN11月号」に続き、ロック・シーンきっての仲良しふたりの「決起集会」敢行! 対談でふたりのロック魂のルーツを解き明かす!

● ムック
ニューアルバム『カルマ』をリリースするムックがbridgeに初登場! 逹瑯&ミヤのふたりが、新作で切り開くムックの新境地を語る!

●Kimonos(向井秀徳&LEO今井)
向井秀徳とLEO今井が手を組んだユニット、Kimonos誕生! 1STアルバム『Kimonos』で提示する新たなロック/ポップミュージックの可能性とは!?

●小林太郎
《ゆとり教育の賜物》か、はたまた平成の新たなロック・ヒーローか!? 2ndアルバム『DANCING SHIVA』を完成させた小林太郎の真意を暴く!

● D'ERLANGER
メジャーデビュー20周年を迎えるD'ERLANGERが、セルフカバーアルバムをリリース! メンバー全員インタヴューで、伝説にしてなお進み続けるバンドの本質に迫る!

●Jeepta
メジャー1stアルバム、その名も『革命エントランス』をリリース! 堂々たるギター・ロックを追求するバンドの未来とは!?

●MERRY
MERRY、bridgeに初登場! シングル『クライシスモメント』をリリースし、かつてなく音楽と真正面から向き合っているバンドの現在地をガラが語る!

取り扱いネット書店

Contact Us

ロッキング・オン・グループ各社に関するお問い合わせは、 こちらよりお送りください。