bridge 78号

2014/03/11発売

雑誌コード 02474-04
発売日 2014/03/11
定価 607円(税込)

●BUMP OF CHICKEN・藤原基央
傑作アルバム『RAY』が開いた扉の先
●Cocco
独占「復活」インタヴュー!
●ユニコーン
撮りおろし写真&クロスレビューでアルバムを解き明かす
●エレファントカシマシ
さいたまスーパーアリーナ公演を4人で語る!
●銀杏BOYZ
あらゆる「ノイズ」に触れ、峯田に生まれた変化とは?

米津玄師/Plastic Tree/FLOW/Rihwa/宇宙まお/新山詩織

●BUMP OF CHICKEN・藤原基央
最新アルバム『RAY』をついにリリース。アルバム、曲に導かれて開かれた新しい世界を丁寧にひもとく、藤原基央ソロ・インタヴュー。撮りおろし写真も満載の徹底特集!!

●Cocco
独占「復活」ロングインタヴュー! 3年半ぶりのオリジナル作品『パ・ド・ブレ』までの日々、そして歌を取り戻した「今」を、ありのままに語る

●ユニコーン
ニューアルバム『イーガジャケジョロ』発売! 本誌撮りおろし写真と編集部によるクロスレビューで、この傑作を解き明かす!!

●エレファントカシマシ
25周年、万感のさいたまスーパーアリーナ公演、早くもDVD化が決定。これを機に、メンバー全員で、ライヴまでの道のりと当日、そして今の気持ちを語り合う決定版インタヴュー!

●銀杏BOYZ
9年ぶりに届けられた2枚のアルバムは、なぜノイズの中に鳴っているのか? 震災、メンバー3人の脱退――あらゆるノイズに触れ、峯田に生まれた変化を訊いた

●米津玄師
2ndアルバム『YANKEE』がかつてなくポップで、ポジティヴである理由とは? 「希望」と「肯定」、そして「肉体性」の奪還と「ライヴ」――本作とその先の景色、すべてを語る

●Plastic Tree
結成20年目を迎え、新たな可能性を探る実験作『echo』を完成させたPlastic Tree。「ポップ」に振り切れた本作を生んだ、4人の解放されたモードを、有村竜太朗が明かす

●FLOW
FLOW、bridge初登場! デビューから11年、彼らはなぜ、ジャンルや国の壁をものともせず、こんなにもピュアに走り続けることができるのか? 全員で語った

●Rihwa
待望の1stフルアルバムが完成! カラフルな個性が弾ける全13曲、濃密な自信作に込められたRihwaの「今」に迫る

●宇宙まお
ポップもロックも飲み込んだ規格外の1stフルアルバム『ロックンロール・ファンタジー』。奇跡の1枚ができるまで、そして、既に見据えている未来についても語った

●新山詩織
現役女子高生シンガーソングライター、卒業の1stフルアルバム『しおり』をリリース。ひとりの表現者としての節目に立った今作について訊いた


【bridge78号に関するお詫び】
3月11日発売のbridge78号におきまして、P124 ~P135に掲載しているPlastic Treeページに誤りがございました。

P133の最後の1行からP134の最初から14行までを削ったものが正しい記事になります。

読者の方々及び関係各位の皆さまにご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げるとともに、ここに謹んで訂正させていただきます。

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